西暦1800年代の偉人

【河井 継之助】の名言集|名言まとめドットコム

民は国の本 吏は民の雇い。

常は銭金の及ぶ処にあらず

ふるさとの こし地は遠し はりま山 すめる月こそ かはらざらまし

古より、書生はなはだ多事 他の家国のために憂患を抱く。

私終身の大望、ご遠察指しくださるべく候

(長崎にて)何を見ても面白し、商売交易の地ゆえか、則ちその心持ちになる様なり

実に火事ほど恐ろしいものはない。他人から来る火は仕方がないが、自分から出した火は取り返しがつかぬ。

吾は先生の作用を学ばんと欲するもの、区々、経を質し、文を問はんとするにはあらず

見て居ろ 男の髪は皆んな「じゃんぎり(散切り)」になる

胸中、手足に心を用う

まとめ

今回は「河井 継之助」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「河井 継之助」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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