西暦1900年代の偉人

【吉川英治】の名言集|名言まとめドットコム

およそ「自分ほど苦労した者はありません」などと自ら云える人の苦労と称するものなどは、十中の十までが、ほんとの苦労であったためしはない。

魚に河は見えない

戒めなければならないのは味方同士の猜疑である。味方の中に知らず知らず敵を作ってしまう心なき業である。

楽しまずして何の人生ぞや

百計も尽きたときに、苦悩の果てが一計を生む。人生、いつの場合も同じである。

酒を飲むと、修業の妨げになる。酒を飲むと、常の修養が乱れる。酒を飲むと、意思が弱くなる。酒を飲むと、立身がおぼつかないなどと考えてござるなら、お前さんは大したものになれない。

職業に貴賎はない。どんな職業に従事していてもその職業になり切っている人は美しい

真に生命を愛する者こそ、真の勇者である。

自ら伸ばそうともしない生命の芽を、また運命を、日陰へばかり這わせて、不遇を時代のせいにばかりしたがる者は、彼の友ではあり得ない。大風にもあらい波にも、時代がぶつけて来るものへは、大手をひろげてぶつかり、それに屈しないのが、彼の歩みだった。道だった。

古人を観るのは、山を観るようなものである。観る者の心ひとつで、山のありかたは千差万別する。

まとめ

今回は「吉川英治」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「吉川英治」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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