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【谷村 新司】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:SHINJI TANIMURA OFFICIAL SITE

今回は有名な「谷村 新司」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「谷村 新司」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

谷村 新司とは

1948年12月11日、大阪府河内長野市生まれの大阪市東住吉区桑津育ち。日本のシンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。
1971年12月25日、谷村新司、堀内孝雄の2名で「アリス」結成。
1975年の「今はもうだれも」のヒットを契機に、「冬の稲妻」、「涙の誓い」、「ジョニーの子守唄」、「チャンピオン」、「狂った果実」等のヒット曲を連発する。1978年には日本人アーティストとして初めて日本武道館3日間公演を成功させるなど、一時代を築いた。
1981年、アリス活動停止。
1982年、シングル「スーパースター-MY SUPERSTAR-」、アルバム『JADE-翡翠-』をリリースして、本格的にソロ活動をスタート。
1987年、「アリス」としての活動も再開。シングル「BURAI」、アルバム『ALICEX』をリリースし健在をアピール。ただし、この時はコンサート・ツアーは行わず、数本のテレビ番組出演をするにとどまった。その後アリスは再び長い活動休止期間に入る。
1992年11月16日、加山雄三と連名でシングル「サライ」を発表。日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソングとして使用され、現在でも番組を代表する曲として歌い継がれている。

参考:Wikipedia

谷村 新司の名言集

過去はええのよ。人間にあるのは「今」だけ。

鳥は飛び立つ時、向かい風に向かって飛ぶんですよ。

どんな場所にいたって不安はあるもの。それなら自分のやりたい場所で、夢を追いかける。

カッコつけなくなると、 人ってすごくチャーミングに なれると思うんです。

「WHY」と考えなくなったから、一番大事なものが見えなくなっている。

あのとき、失敗したように 見えたことがあったから、 気づけたことがある。 そういうことがわかってくると、 人生に失敗なんて実はない ということがわかってくると思います。

役目を与えてもらっている喜び。たくさんの人に興味を持ってもらえる立場にいて、大切な何かを伝える役割が自分には与えられている。そのことに対してものすごく感謝する気持ちがあります。

自分の気持ちでアクションを起こすことが大事。 それが結果的に自分らしく生きることにつながっていく。

ユーモアはヒューマン、すなわち人間性から派生した言葉だ。

僕らの年齢になると、「オレはこんな感じだから」と自分の形を決めつけて、新たなことに踏み出そうとしなくなってしまう人も多い。

僕らが学んできたことの大半が実は「HOW」なんです。

追い風だったら、飛行機も飛べない。 向かい風だからこそ、飛行機も凧も高く上がっていける。 つまり、向かい風をつかまえているときは、すごいチャンスなんです。

自分にとって何が幸福か分からない。そういう人はきっと幸福の輪郭がぼやけているのでしょう。もしそれをはっきりとさせたいのなら、箱の中身を捨ててみることです。

自分がやりたいから引き受ける。自分自身が幸せを感じられることを仕事にする。本来仕事とはそういうものではないでしょうか。

自分のやりたいことを行動に移すかどうか。自分が思っている幸せに向かって、一歩を踏み出すかどうかだけです。

夢は夢だと思った瞬間に夢になるもの。「夢は夢にあらず」というのが僕の人生哲学です。

人生と仕事は切り離すことができません。生活するためには働かなくてはいけない。それも何十年という永きにわたって。だからこそやりたいことを仕事にするべきではないでしょうか。

何もないということは、何でもできるということ。人生を生きたいように生きられるということ。

もし自分の人生を変えたいと思っているのなら、過去の道のりに執着しないことです。

何も浮かばないなら、自分を空っぽにしてみる。

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