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【戸田 恵梨香】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:戸田恵梨香 - FLaMme official website

今回は有名な「戸田 恵梨香」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「戸田 恵梨香」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

戸田 恵梨香とは

1988年8月17日生まれ、兵庫県神戸市出身。日本の女優。
2003年に、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)誌面で開催されるオーディション「制コレ03」にて入賞。その後、現在の所属事務所であるフラームから声をかけられて移籍し、中学卒業後に上京して本格的に女優業をスタートさせる。
2005年、ドラマ『エンジン』(フジテレビ系)や『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)にレギュラー出演。
2006年6月公開の映画『デスノート』で映画に初出演し、物語のキーパーソンとなる弥海砂役を演じて注目を集める。
2007年公開の映画『Presents〜うに煎餅〜』で映画初主演。同年放送のドラマ『LIAR GAME』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を務める。
2008年には『いのうえ歌舞伎☆號「IZO」』で初舞台を経験するほか、『流星の絆』(TBS系)など話題のドラマで活躍し、2009年のエランドール賞 新人賞や東京ドラマアウォード 助演女優賞を受賞した。
2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインを務める。
2020年12月10日、俳優の松坂桃李と結婚したことをそれぞれの所属事務所を通じて明らかにした。

参考:Wikipedia

戸田 恵梨香の名言集

「努力は報われる」とよく言いますが、努力をしたから必ず報われる、ということはありません。それでも努力というのは確実に必要で、無我夢中に一生懸命やって、やって、やってようやく夢は叶う。

頑張らなくてはいけない状況に、自分を追い込むのが好き。

夢を達成するためには、イメージするだけではなく、行動を起こすパワーを持つこと。目的を失った瞬間に人間は終わってしまう気がするので、私もずっと目的を持ち続けたいなと思います。

まっすぐにしか生きられないので、もう少し世渡り上手だったらと思うこともあります。でも自分に嘘はつけないんですよね。

子供の頃みたいに夜空を見る機会が増えました。東京の空にオリオン座を見つけられたら、それだけで嬉しくなったりします。

多分自分の心を埋めるには また別のちがうことを見つけないと、 なかなか人間の心って 埋まらない複雑な 生き物だと思うんです。

20歳から1年に1カ月はまとまった休みを取るようにしました。

経験が増えるとともに、視界が開けて、明るくなってきた気がします。目の前のことにいっぱいいっぱいで、四季の移り変わりや、周囲の人たちの優しさとか、日常に転がっている些細なことに、何も気づけない時期もあったから。

役のことはよく考えていたけど、自分のことは置いてきぼりだったなあって実感して。空っぽさに気づいて、すごく焦り、自分がやりたいことや何か夢中になれるもの、自分の肥やしを見つけていこうと。

芝居だけじゃなく人間としても、今の自分に何ができるのかを考えて、努力していきたい。

遠距離恋愛になってつながっていられるには、相当、強い意思が二人の間になければ、気持ちが離れていくと思うんです。それでもつながっていられるというのは、すごい事だと思いますし、奇蹟に近い事だと思います。

フカ先生(深野心仙役・イッセー尾形)とのシーンは忘れられないぐらい、自分にとって宝物です。

ずっとフカ先生との時間が続けばいいのになぁと、願わずにはいられませんでした。

喜美子自身、「ほんとうにやりたいことをやれていない」という気持ちはあったと思います。

ふたりとも正しいんですよね。どちらかが間違っていたら楽だと思うんですけれど……。

喜美子と八郎の愛情が本物だからこそ、しんどいことってあるんだなと、この作品を通して知りました。

喜美子は、「ハチさんを信じている」という気持ちです。

ハチさんとの関係、愛情や絆というものに自信があるから、「ここは口出ししなくてもいい」と判断する。それは「妻の強さ」かなあと思いました。

この3人で集まったとたんに、完全にタイムスリップできるんです。

「売れなくてもいい、自分のつくりたいものをつくる」と言いだして……考え方も発言もまったく変わってしまいます。

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