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【水原 希子】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:i_am_kiko

今回は有名な「水原 希子」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「水原 希子」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

水原 希子とは

1990年10月15日、アメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市育ち。主に日本で活動する女性ファッションモデル、女優。
1990年、アメリカ合衆国テキサス州ダラスでアメリカ人の父と日本生まれの韓国人の母との間に出生、2才の時に家族とともに神戸市に移住した。11歳の時に両親が離婚。母親に引き取られた。自身の国籍については、2012年にアメリカ国籍であると明かしている。
2009年、映画『ノルウェイの森』(2010年公開)の主人公の恋人役に抜擢され、女優デビューした。
以後、映画『ヘルタースケルター』、『I'M FLASH!』などに出演している。
2013年、NHK大河ドラマ『八重の桜』でテレビドラマに初出演。
2014年、『失恋ショコラティエ』でフジテレビ系列の連続ドラマ初出演となった。
2015年公開の実写版『進撃の巨人』でアクション演技に初挑戦した。
妹は「水原佑果」名義でモデルとして活動している。

参考:Wikipedia

水原 希子の名言集

夢を叶える秘訣は、信じ続けること。好きなモノを信じて追求する。あとは、時間が許す限り、色々なことを経験することも大事だと思います。

自分に「できる」「できない」で判断するんじゃなく、やりたいかやりたくないか。世界は常に早いスピードで動いているから、ボーっとしている暇があったら勉強してアンテナを張り巡らせなくちゃいけないと思います。

私がリスペクトするのは、精神的に自立していて、自分のスタイルとか、オリジナリティがある人。

人は一分一秒変わっていく生き物だと思う。みんな、何かになる必要はないんだと思う。生きてる限り、その人には使命があると思う。そう思えるから、私は今何も怖くなくなった(笑)

いま自分がどんなことを感じているのかを本音で話せる友人がいるということは凄く大事。

本当にやりたいことを追求していって、いつか形にできたら大きな自信につながる気がします。

操り人形みたいに生きるのは簡単ですけど、私は自分がやりたいと思うことをやっていきたいです。

自分が今生きている目的は、結婚して幸せになることじゃない。結婚を意識するのをやめたら、自分の夢が明確になって。自分の好きなことを思い切りやろうと思えるようになったし、自分に自信を持てるようになった。

90年代の渋谷のカルチャー全体に興味があります。90年代の全盛期当時は、「自分はこれ」というものをみんな持っていたような気がするんです。自分が渋谷のカルチャーをちょっとでも呼び戻せたらいいなと思っています。

おばあちゃんや従兄弟たちとうまくコミュニケーションが取れなくて、「何言ってるの? 」なんて言われると、すぐしゃべれなくなっちゃって……。

話が合わないことも多くて、「私ってダメなんだ」って落ち込んじゃうことが多かった。

私は女性として生きてきて嫌な思いをしたことはあんまりなくて……いや、そんなことないか。

セクハラとかフツーにあるけど、そういうのが当たり前だと思って生きてきちゃった部分もあって。だから、やっぱり必要なときに声を出すことは大事だなと思います。

「やりたいことはやれるしやっていいんだ」ってちょっとでも思ってもらえるような存在になれればいいな。

頭が柔らかくなったことと、失敗して傷つくことを恐れない、当たって砕けろ精神が芽生えた。

好きなモノを信じて追求する。 あとは、時間が許す限り、色々なことを経験することも大事だと思います。

柔軟な姿勢で、好きなものを追求していくことが、夢にとっては一番大事だと思います。

今はそういうすべての社会通念みたいなものを捨ててみようと。

反発でも共感でも、心に変化がもたらされることは、素敵なこと。自分だけの感情を持つって、大切なことだと思う。大きな流れに、同調する必要も媚びる必要もないの。

見返りを求めず、自分がしたいからしてるって考えるようにしたんです。

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