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【浅野 忠信】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:tadanobu_asano

今回は有名な「浅野 忠信」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「浅野 忠信」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

浅野 忠信とは

1973年(昭和48年)11月27日生まれ、神奈川県出身。日本の俳優、音楽家。
1988年(昭和63年)の中学3年時に、父親からテレビドラマ『3年B組金八先生第3シリーズ』(TBS系)のオーディションを勧められて受けたところ、合格し、タレントおよび俳優としてデビューした。
1990年(平成2年)、『バタアシ金魚』で脇役として映画デビューを果たす。
2000年(平成12年)、『御法度』と『五条霊戦記』で報知映画賞助演男優賞を受賞。
2007年(平成19年)、ロシアのセルゲイ・ボドロフ監督作品『モンゴル』で、チンギス・ハーン役で主演した。ボドロフは浅野に「内面から発する光のようなもの」を感じ、「この役を演じられるのは浅野しかいない」と抜擢。浅野はCDをひたすら聴いてモンゴル語を憶え、尻の皮がむけるほど乗馬を猛練習して撮影に臨んだ。
2008年(平成20年)2月、『モンゴル』が第80回アカデミー賞外国語作品部門にノミネートされ、浅野は妻のCHARAを伴ってロサンゼルスで記者会見を行った。
2016年、主演作『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭・「ある視点」部門に出品され、作品が審査員賞を受賞。

参考:Wikipedia

浅野 忠信の名言集

文句を言い、徹夜しながらも仕事をし続ける大人たちだからこそ、むしろ信用できた。

自分の身は、自分で守るもの。

人はいつ危険な状況に陥るのか、わからないのだから、好きなことは今のうちに、やっておかないといけない。

面白いものは、自分が作り出すものなんだ。

「ダメな時はダメ、でも、その後に必ずいいことが訪れるものだよ」と幼い時、母に言い聞かされて育ったせいかもしれませんがとにかく流れに任せて進んでいけば何とかなると思っている。

台本を読みながら涙が止まらなかったです、本当に。

一つのシーンを読むだけで涙が止まらなくて、練習にならないんですね

『俺は絶対に 立ち直らねえ』という新次のセリフは、丸め込まれていなくて、僕自身にも強く刺さりました。

撮影では、廉くんと良いコミュニケーションが取れていると思います。

僕もわからないというか、偉そうなことは言えないんですけど、まわりの友達とかを見ても女性によって男の人の人生がうまくいくことがあるじゃないですか。簡単に言うとアゲマンというか

素敵な女性がそばにいると、この女の人のためなら頑張れるかも、と思いますよね。すると、自分がもっている力以上の、相手に夢中になっている愛の力が湧いてくる。

ひとりも楽しいでしょうが、僕は誰かと一緒にいるべきだと思うし、誰かと一緒に暮らしたほうが豊かになると思います

いろんなことが毎日起こるわけで、決して簡単ではない日常がみんなに訪れる。

愛したり愛されたりすることが、日常を豊かにしてくれると思うんです

守らなければいけない存在ができて保守的になったということはないですね。逆に、攻め続けられるというか

愛する人にこそ、攻めている姿を見せたい

自分にはだらしないところもあるけれど、同時にいい面も絶対にあると思うんです。

私も頑張ってお金稼ぐよ、じゃなくて、それでも私はあなたをずっと見守ってるよ、と好きな子に言われたら男の人はその声に応えたくなるじゃないですか

自分の可能性を信じてくれる人が素敵ですよね

女性のいいところも悪いところも受け入れて一緒に楽しく過ごそうと心がけていれば、その人が自分にとって本当に必要な人なら多分ずっと一緒に居られる。それぐらい気楽に構えていたほうがいいと思いますよ

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