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【横浜 流星】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:RYUSEI YOKOHAMA OFFICIAL WEBSITE

今回は有名な「横浜 流星」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「横浜 流星」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

横浜 流星とは

1996年〈平成8年〉9月16日生まれ、神奈川県横浜市出身。日本の俳優。
2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にて初のテレビドラマ出演。
2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』にて初のテレビドラマレギュラー出演となった。
2019年1月、火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でプライムタイムの連ドラに初出演。不良だが根は真面目で純粋、ピンク色の髪が印象的な“ユリユリ”こと由利匡平を好演し注目される。同作で「第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞」「東京ドラマアウォード2019 助演男優賞」などを受賞。
同年6月末から、『あなたの番です-反撃編-』『4分間のマリーゴールド』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』と3クール連続でドラマ出演。『シロクロ』で初めてプライムタイム連ドラの主演を務めた。
2020年1月、主演映画『愛唄-約束のナクヒト-』『チア男子!!』『いなくなれ、群青』での演技が評価され、「第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞。
同年8月、水曜ドラマ『私たちはどうかしている』で主演を務めた。Instagramのフォロワー数が200万人突破。
2022年1月放送予定の日曜劇場『DCU』でゴールデンタイム連ドラに初出演。
2022年2月公開予定の映画『嘘喰い』で斑目貘役として単独主演を務める。役作りのために、髪を銀色に染めた。

参考:Wikipedia

横浜 流星の名言集

自分がやると決めたことなので、中途半端にはできない。

何かに挑戦する時、新しい一歩を踏み出すことってやっぱりものすごく勇気がいる。

仕事で悩んだり、落ち込んだりした時に、手紙やInstagramのコメントを読んだりすると、すごく励みになります。『流星くんが頑張っているから、自分も頑張ろうと思う』とか、『観たおかげで活力になりました』とか言われると、本当にうれしいんです。

自分のためでもあるけど、観てもらえる方のためにも頑張ろうと思える。応援してくれる人がいなかったら、ここまで頑張れていないと思うから、すごく大きな力になっているんです。

悩んで悩んで、どうしたらその壁を乗り越えられるのかをずっと考えて。たとえ失敗してもいいから、まずは行動に移すことを意識する。

10代の頃は完璧を求めすぎるあまり、失敗を恐れていたんです。でも結局、それじゃ何も始まらない。ちゃんと失敗を受け止めて、次の行動に移すことこそが壁を越える近道。

何も準備せずに中途半端に考えてやるよりも、何事にも全力を尽くすっていうことはすごく大切。

その役その役で自分とは違う人生を味わえるのは1つの青春。

自分自身は変わっていないので、今まで通り、浮足立つことなく、目の前のことを一生懸命やるというスタンスでいます。

自分の役に対してどれだけ落としこめるか、役に対してどれくらい考えられるかというのは自分の中で大事にしています。

自分の意思で俳優として生きて行くことを決めたものの、戦隊モノが終わってからは、ほとんど仕事がない状況が続きました。オーディションを受けても「戦隊芝居だね」と言われて落とされることばかりで。

「俺に俳優は向いていないんじゃないか」と弱気になったり、同世代の俳優さんの活躍を見て落ち込んでしまった時期も。10代の後半は、大きな壁にぶち当たってました。

諦めないこと。僕は空手をやっていたとき、ずっと負けてて。でも、いつか必ずみたいことを思っていたら、結果を出すことができました。諦めずに、努力を続けることが1番の近道。

頑固なところは好きなところでもあり、直したいところでもあります。でも頑固な部分がなくなると、自分ではなくなっちゃうなとも思っていて。

自分がこうだって決めたらそれを貫き通すんですが、それは時にはいらなかったりするから、好きでもあり嫌いでもあり。

だからそこを緩和して、ちゃんと頭を柔らかくしつつ自分をちゃんと持っていけたらいいなと今思っているんですけど、やっぱり自分の性格を直すのはなかなか難しいですね。

自分が演じる役を誰よりも理解して、その作品の中で生きる。それをいちばん大事にしています。

突然、夜中に「部屋のレイアウトを変えたい!」と思ったんですよ。最初は「これとこれの場所を変えようかな」と軽い気持ちだったのが、始めたら大型家具まで動かし始めて全体の配置替えになってしまい…。でも、レイアウトを変えただけで前よりもかなり部屋が広く感じるようになりました。

型にはまらずに、自由に自分の思ったまま、感情を大切に動きたい。

いやぁ、そんなに実感は感じられてないというのが本音ですね。

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