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【新田 真剣佑】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:mackenyu.1116

今回は有名な「新田 真剣佑」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「新田 真剣佑」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

新田 真剣佑とは

1996年〈平成8年〉11月16日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカにて千葉真一の長男として誕生。アメリカと日本の俳優。
2014年の2月15日に千葉と梅宮辰夫の対談が放送された『大きなお世話TV』 (EX) では千葉に手招きされ、飛び入りで収録に参加。5月3日に全国公開される千葉が出演した映画『歌舞伎町はいすくーる』の特別試写会では、出演していないが千葉と共に登壇し話題を集める。同年、浅井企画に所属して、日本で芸能活動をスタート。生まれたアメリカではなく、日本で活動し始めた理由を「ハリウッドの主役は味わいある大人が多く、60歳を越えていても主役を張れる。日本とアメリカは逆だから、この年で作品を残せるのは日本かなと思いました」と語っている。
2017年、映画『ちはやふる -上の句- / -下の句-』で、第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した。同年5月22日にトップコートへ所属事務所を移籍。同映画で演じた綿谷新が芝居を志すきっかけになったので、原作者・末次由紀の許可を得て役名から一字貰い、芸名を新田 真剣佑(あらた まっけんゆう)へ改名した。
2020年12月19日、海外映画の撮影を優先させるため、2021年4月で所属事務所であるトップコートを円満退社して国内での俳優活動を休止することが報じられた。なお、ファンクラブはトップコートとは別運営のため継続される予定。

参考:Wikipedia

新田 真剣佑の名言集

20代は挑戦の時期。

努力を語るよりも、結果を見せることが大事。

相手から求められるのであればそこで120%の力を出す。

失敗して落ち込んでも、次は絶対に同じミスはしないと心に決めて挑みます。

そもそも、僕は普通の人間としての真剣佑に興味がない。演じている新田真剣佑にしか興味がないです。

日本は役者を大事に扱いすぎているな、と感じます。"様様"扱い、良くないと思います。

『どこか人と違うところで勝負した方がいいんじゃない?』っていつも自分に言い聞かせてます。

年上の役者の先輩に演技の相談をするのは気負うので自分で解決します。

「国」や「作品」に関係なく120%の力を出す為に自分をもっと磨いていきたい。邦画であっても、ハリウッドの作品であっても、です。

レディファーストができる人は、同性から見てもカッコいいですよね。

20歳になって、大人になった実感は全くないです。17歳のときの方が大人でした。日本の若い子って……少し子どもっぽいじゃないですか。アメリカでは大人の世界なので。

この仕事をしているとたまに自分が何なのかわからなくなる時があるんです。だからこそ、いろんな役と出会って「本当の自分はこうなんじゃないのか」と自問自答を続ける。自分のことをもっとよく知るチャンスでもあることが、僕にとってはすごく大きい。

ヒューマンな作品に出たい。芝居で人の心を動かしたい。そのためには"いい役"に巡り会えるか、というのが大きい。

役者というのは極力努力を見せなくていいと思っている。

僕は自分が必要とされている現場で「求められているもの」を出せればいいと思っていて。どの作品においても変わりません。

今年の終わりには、今よりいい役者になっていたいです。いい役者が何なのかは分からないけど、いろんな現場で経験を積み、自分のものにしていきたいです。

やったことは必ず戻ってくる。

人間って自分のキャパを超えようとすると、緊張しちゃうので。自分のキャパを超えないようにいこうって思うと、逆にそれ以上のものが出せたりするものだと思います。

自分自身のことすらまだ分かりきれていない部分があるので、歳を重ねながら自分自信の理解も深めていけたら。

攻めなきゃ、勝てねーから!

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