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【有田 芳生】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:参議院議員有田芳生|公式ウェブサイト

今回は有名な「有田 芳生」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「有田 芳生」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

有田 芳生とは

有田 芳生(ありた よしふ ) 日本 京都府北桑田郡周山町出身 生年月日 1952年2月20日
日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の参議院議員(2期)。

京都府立乙訓高校を経て[、立命館大学経済学部を1977年に卒業する。1970年に18歳で日本共産党に入党。1977年から1984年まで共産党と関係が深い新日本出版社に勤務する。
1986年にフリーランスのジャーナリストとして『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加する。同誌休刊後は『週刊文春』で統一教会報道に携わる。
1990年代中盤からは、従来からのライフワークであった統一教会に加えオウム真理教に詳しいジャーナリストとしてTVの報道番組に出演し、日本テレビ系列の『ザ・ワイド』ではレギュラーのコメンテーターを務めていた。しかし、有田はオウム事件発生以前からオウムを取材していたわけではなく、当時一緒に酒を飲むほど親しくしていた江川紹子にオウムの話ばかりを聞かされ、詳しくなった。1995年3月22日のオウム施設への強制捜査以降、しばらくの間平均睡眠時間が3-4時間になった。

参考:Wikipedia

有田 芳生の名言集

こんなに早く当確が出るとは思いませんでした。

6年前の選挙と比較しても、たくさんの人々に支援をいただきました。6年前は孤立無縁だった。今回は全国の人々が、思いを同じくする人々が一緒に闘ってくれました。

昨日もマスコミから厳しい戦況を伝えられていました。しかし、これだけ多くの人に支えられていたのだから、負けるわけがないと信じてきました

ヘイトスピーチ解消法の成立がゴールではない。まだまだブラッシュアップしていく

とにかく人種差別禁止法の制定に向けて、さらに動いていく。そしてずっと関わってきた拉致問題。この問題、どうしても解決させたいんです。被害者を取り戻したい。まだ道半ばです。休む暇はないと覚悟しています

消印は浅草で、議員会館までは印刷、自分の名前などは手書きだ。裏面には何も書いていない。衆院と参院では、その封筒の書き方が違う

当時、税収は落ちた。今回はもっと厳しい経済状況だ。日本のGDPの60〜65%は個人消費だ。それが増税で、冷え込めば、財政再建も、社会福祉の充実も、話にならない

官邸前を人々が取り囲むという事態は、1970年安保以来なかった。いま、日本社会のなかで、怒りというものが政治を動かすというところに来ている。

本多勝一氏の言った、原稿論文を書くときは、自分の母親が理解できるように物を書かなくてはいけない、という言葉を思い出す。

野田首相も消費増税や社会保障の一体改革も、母親がわかるようには説明していない。街を歩けば、反撥、憤り、批判の渦だ。あと、国会で使うことばが古いし、業界用語になってしまっている

文春がすっぱ抜いた形になっていて、この記事を書いたフリージャーナリストの松田賢弥さんとは、若いころからの知り合い。それでこれは出来過ぎていると思った。

小沢夫人の言動、魚を食べたときの話などツジツマの合わないところが多い。でも一般の人たちは、あの記事を読んで洗脳されてしまう。ウォルフレンの言う人間破壊そのものだ

政治の世界はある程度、汚さ、ひどさ、惨めさなどはあっても、立花隆や尊敬していたジャーナリストや毎日新聞の編集員などが、その記事を鵜呑みにして、小沢一郎はひどいヤツだ!と書く。この批判精神のなさはひどすぎる

「小沢夫人と20年来、お付き合いのある方から、直筆の手紙を借りて調べたら、やはりおかしい」と言ってハガキと、その手紙の文字を比べて見せた。

代書をする仕事もあるし、今は代わりに書いてくれるパソコンソフトすらある。だから筆跡鑑定で、本物だ、と公表されてしまえば、ほとんどの人は信じてしまう

私は、小沢グループではない

ただ、政治家になって、手本にしようとする先輩政治家がいない。小沢氏だけが、その中で尊敬できると思った。今、政治家に求められているのはゼネラリストだ。

日本のヘイトスピーチをなくすための人種差別撤廃基本法案(以下基本法)が完成段階にあり、今月末に内容を公開して今回の臨時国会(11月30日終了)期間中に議員立法形式で国会に提出するだろう

安倍晋三首相や自民党もヘイトスピーチはあってはならないものと認めているのだから、日本政府が本当になくす意志があるのか、私たちが法を提出すれば確認できるだろう

昨年3月から国会内でヘイトスピーチに反対する集会を三回開いた。引き続き11月にヘイトスピーチ研究会を発足させた後、専門家を招いて何度も会合を持った。

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