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【中島らも】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:中島らもオフィシャルサイト

今回は有名な「中島らも」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「中島らも」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

中島らもとは

1952年4月3日 - 2004年7月26日、兵庫県尼崎市出身。日本の小説家、劇作家、随筆家、広告プランナー、放送作家、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン。
営業マン時代
大津屋入社後、数ヶ月で仕事のシステムを覚え、広告の制作・営業を担当。新規開拓の飛び込み営業、受発注、校正、見積もり、不渡り手形の回収、差し押さえ、印刷ミスによる謝罪と何でもこなした。
ヘルハウス時代
大津屋時代の1977年、宝塚市に月2万7千円の30年ローンで一戸建ての邸宅を購入している。
1980年5月、「フリーのコピーライターで食っていく覚悟をきめ」大津屋を退職。
1981年3月、らもは藤島克彦の紹介で広告代理店の株式会社日広エージェンシーに再就職。
1987年、らもは宮前に独立を申し出て、快諾を受け、日広エージェンシーを退社(宮前の回想では、宮前の側から独立を促したとしている)。同年7月、「有限会社中島らも事務所」を設立し作家活動を本格化させる。
2003年2月に「オランダで尻から煙が出るほど大麻を吸ってきた」と大阪のラジオ番組で公言。この数日後、2月4日に麻薬及び向精神薬取締法違反、大麻取締法違反で逮捕。

参考:Wikipedia

中島らもの名言集

こころも、からだの一部だよ。

「優しい」という言葉はしばしば「優柔不断」の同義語です。

だれでも夢がつかめる。才能よりもむしろ持続する能力があればの話だが。

僕はなんとか立ち直ろうとする、なぜなら、今は朝だからだ。

ロックとは音楽のジャンルではない、生き方そのものだ

人間は、自分の行為に何らかの意義がないと根本的に耐えられないものなのだ。

こころが雨漏りする夜…。人間ですもの。あるんです。そんな夜も…。

生きた人間のすることじゃないのよ悲しみ続けるのは。

よくあのころ、こうしてたらよかったのに、とか言うけど、それはないんや。勉強したいという意識はあっても、勉強できなかったから 勉強しなかったんであって、自分の生きてきた来し方って必然の集積なんだ。

厳密に考えるなら 「生きている」の反対概念は 「死」ではなくて、「生きていない」 でなければならない。

大事なのは 自分の才能を冷静に見極めること。そして見極めたなら それを信じること。

人間の表情の中で一番魅力的なのは、大笑いしている顔です。美醜は別にして、それは「いい表情」なのです。

自分がアクションを起こさねば 誰がやってくれるというのか。何も起こりはしない。 世界は昨日のままだ。

生きるということは死ぬまでの時間をどうやり過ごすかということだ。

人の人生の総重量なるものはとりもなおさず記憶の重みでもある

ええねん。おもしろかったら。

一番バネになるのはね、そのジャンルに面白いものがないときね

一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。

ギリギリまで苦痛に苛まれているとき人を救うのはユーモアである

酒がごはんでクスリがおかず

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