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【安部 修仁】の名言集|名言まとめドットコム

今回は有名な「安部 修仁」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「安部 修仁」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

安部 修仁とは

1949年(昭和24年)9月14日生まれ、福岡県出身。日本の実業家である。株式会社吉野家ホールディングスで会長と社長を歴任した。
1972年に松田瑞穂に採用されて正社員として株式会社吉野家(吉野家ディーアンドシーを経て現在の吉野家ホールディングス)へ入社した。
1983年に取締役開発本部長に就任したのち、セゾングループ出資により再建された同社で1988年に取締役として参画し、常務取締役や日本ダンキンドーナツ社長などを経て、1992年に当時42歳で代表取締役社長に生え抜きとして就任し、以降22年間吉野家の経営を指揮して「ミスター牛丼」と称された。
2007年10月の持株会社化により吉野家ホールディングス代表取締役社長に就任。

参考:Wikipedia

安部 修仁の名言集

勝つまでやる。だから勝つ。

時間数をこなした人が、成果を出しているとはっきり言える。

企業は往々にして、何かを変えようとしたがります。しかし、私の考えは逆です。まず変えるべきでないものを決めます。それ以外を変えていく。

ある時期、集中的にハードに働くとスキルが急激にアップします。つまり、量が質に転化する瞬間があるわけで、これも忘れてはならないことだと思います。

経験論でいいますが、自分の限界を小さく設定するほど、仕事はつまらなくなっていき、やらされ感が増大していきます。反対に、会社から与えられた仕事の範囲をはみ出して、周囲の仕事にまで好奇心をもって積極的に提案活動を行っていくと、仕事はどんどん面白くなっていきます。

最終判断を下すのは上位者ですから、提案なんていくらでもやってもかまいません。採用されなければゼロ、採用されればプラスですから。会社にとってマイナスになることは絶対にありません。

私自身、確信犯的に自分の職務範囲をはみ出して、自分勝手に挑戦を続けてきました。だって、簡単なことを達成したときよりも、難しいことに挑戦して、それを達成したときの方が喜びは大きいでしょう。

仕事が面白くなると、思考の幅も深さも大きくなり、人生で得られる幸福感がより大きくなると私は思っています。

仕事は生活の糧を得る手段であると割り切って、プライベートの時間を大切にするのが俺の生き方だという考え方は誰も否定できません。ただ、あくまでも私見ですが、ビジネスマンは人生の大半を会社の中で過ごすわけです。その時間の密度を濃くしたほうが、楽しいのではないでしょうか。

マネジメントは働き方自体を評価の対象にしてはいけません。評価はあくまでも客観的、定量的、定性的に行われるべきです。向上心の強い連中の働き方自体を評価してしまうと、暗黙のうちに過重労働を強いることになってしまいます。

向上心の強い連中は、どんな組織にいても、仕事を単なる労働とは考えません。そういう人間は、5年、10年経つと必ず会社の中で頭角を現してきます。すると、必然的により大きな仕事を任されるようになります。だから、一層仕事が面白くなっていきます。

大企業で働いていても、常に問題意識を持ち自分の仕事以外にも好奇心を向けることは可能だと思います。たとえ仕事の範囲が厳格に定められていても、その範囲の中で独自に課題を設定し、それを解決していくことはできます。つまり、どんな環境下でも、自力で仕事を面白くすることは可能です。

実態的にかかった人件費はきちんとコストとして計上し、全額をきちんと支払う。そこを厳密にやった方が、設定した目標に対して、全社員が前向きに取り組めるようになります。経営者にごまかしがあると、企業として本当の力が出ないのです。

実態的に過重労働を強いているにもかかわらず、それをきちんとコストとして計上せずにバランスシートを作成し、収益が上がったように見せかけていると、収益もごまかしの数字になってしまいます。これは仮に収益を5%アップしようと目標を立てても、そもそもごまかしが前提だから、誰も本気にはなりません。

外食や小売業界の一部は、最も過重労働が蔓延しやすい体質を持っています。経営者が低コスト化を実現するために、実態的には労働搾取を行っているのに、それをごまかしているケースが多い。残業時間を語るときには、まず、その企業で公平な分配が行われているか否かを見定める必要があります。

私が20代後半のころ、吉野家は急成長企業でしたから、社員も大きな希望を持っていました。それに、吉野家を企業化した先代の松田瑞穂社長は、教育投資、報酬制度、利益の配分といった面で、社員の成長に必要な環境を非常によく整備してくださる方でした。それらをトータルに考えると、決して労働搾取されていたとは思いません。やはり、残業や過重労働の問題を考えるときは、経営者がごまかしで搾取しようとしているのか、そうでないのかが非常に重要だと思います。

私が28歳のころ、当時の吉野家は九州に一店舗も持っていなかったのですが、私の郷里は福岡なので、休暇で実家に帰ったとき、勝手に提案書を書いて九州の店舗計画を私にやらせてほしいと社長に直訴しました。いま思えば稚拙な提案書でしたが、社長のOKが出て、九州地区本部長になりました。

労働時間の削減を最も阻害するものは、嫌なこと、苦手なことを後回しにすることです。

数字だけを伝えると、今度は手段の目的化という現象が起こってくる。数字はあくまで手段であって目的ではありません。だから、数字は必ず目的と一緒に伝えなくてはなりません。数字を使うときには、きちっと翻訳してやることが大切なのです。

数字は最も重要なコミュニケーションの道具です。言葉だけを伝えると、まったく逆の解釈をされるといったことがしょっちゅう起こってしまいます。ですから、個々の役割を明確にするためには、数字で目標を伝えることが不可欠です。

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