西暦1900年代の偉人

【折原静六】の名言集|名言まとめドットコム

職業の道楽化は、職業を道楽とすること、それ自体において十分酬われるばかりでなく、多くの場合、その仕事のカスとして、金も、名誉も、地位も、生活も、知らず識らずに恵まれてくる結果となるのだから有難い

人は気の持ち方一つで、陽気にも気にもなり愉快にも悲しくもなるものである。

(ドイツ留学中は、国家経済学ドクトルの学位取得にあたり、口述試験の担当教授が使っていた教科書をエキス勉強法で暗記して試験を突破したことについて)3週目に257ページ一字残らず暗記してしまった

人が職業を選ぶにはよく自分の体質や性格を考え師父先輩の意見を尊重堪酌し選ぶべきであるが一度これを決した上は、もはや迷わず、疑わず、専心その業に勉励することである。

金を馬鹿にする者は、金に馬鹿にされる。財産を無視するものは財産権を認める社会に無視される

人の長所を用いれば、世に捨てるべ人物なく、人の短所を責め、完璧を求めれば、天下に用いるべき人物はいなくなる。

財産や金銭についての真実は、世渡りの真実を語るに必要欠くべからずもので、最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、いわゆる処世の要訣を説こうとするなぞは、およそ矛盾も甚だしい

真の成功には速成というものはないただ除々に確実に急がず休まずに進む以外名案良策はないのである。

(最も得意とする教訓)人生即努力、努力即幸福

もし止むを得ず、他人の説や他人の仕事を批評する場合には、必ずその改良案を添えることである。単に人説を攻撃し、破壊するだけでは何ら世のためにならないばかりでなくかえって恨みを買って敵をつくることにより、成功する上で大損である。

試験に出るのが楽しみになり、幾何学が道楽になってしまった。先生からは、お前は幾何の天才だ から、授業に出ないでもよいとまで言われた

善を称し、悪を問ないこと。

努力の「醍醐味」を知る人に、不幸なし

流れる水のごとく、弛みなく強く生きよ

事いまだ成らざるは、時節いまだ来らざることを信じてさらにいっその努力を続けその時節の到来を待つべきである。

世の人の成功不成功といった事績を調べてみると、大体その両者の努力には、大差がないにもかかわらず、不成功者はいずれもいま一息というところで肝心な打ち込み方が足らない。

比較の対象は他人ではなく、自分の中におくこと

銀はどうせ銀、銀なりに暮らせばいいのであるがさらに人生をよ安全にし生活をより健全にしようとするならばむしろ一歩を退いて、事実は一歩を進めて実力以下の銅なり、鉄なりの生活から出発していくべきではなかろうか。

努力の前に閉ざされた扉は、一つもない。

いかに微力な人でも、その全力をただ一つの目的に集中すれば、必ずそのことを成就し得るし、逆にいかに有為な偉い人でも、多くの目的に力を分散すれば、一事も成すことはできない

次のページへ >

スポンサーリンク

-西暦1900年代の偉人

© 2022 名言まとめドットコム