西暦2000年代の偉人

【宮崎 駿】の名言集|名言まとめドットコム

半分素人の方がいいんですよ。それは自分が選択して、自分がプロだからやるんじゃなくて、自分がこれをやりたいと思うからこれをやっているんだという…やっぱり精神の方が大事なんですよ。

意気地なしですよね。みんな善良で、やさしい連中なんだけど、なんだろう、どうしてこんなに意気地なしなんだろうと。そういうオス蜂をいっぱい育てた巣箱だったんですね、この日本の社会は

ぼくには、鉛筆と紙があればいい。

人間が貴いと思う、“無私” とか “純粋” というこころの働きは、そこらにある石ころにもあるものです。最も人間的なのは “権謀” や “術策” とかで、これは自然にないものです

目の前の子供に「生まれてきてくれてよかった」って言いたい気持ちがあるから映画を作ろうって思うんです。

天災で、どんなに悲痛な思いをしても、この国の人々はそれでも生き続けようとする力を持っている

才能はたいていの人が持っているんだけど、才能のあるなしじゃなくて、それを発揮するエネルギーがあるかどうか

人間だけが生きるのではなくて、獣にも木々にも水にも生きる場所を与えるべきなのです。そういう思想が、かつての日本にはありました

自分の才能を見極めるっていうのは一番恐ろしいことですから、辛い時もある。

高畑さん(パク)ありがとう、私のライバルでいてくれて、これからはゆっくり休んで下さいね。パクとは高畑さんが良くパンをパクパク食べていたからついた名前!

まとめ

今回は「宮崎 駿」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「宮崎 駿」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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