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【ジャニー喜多川】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:ORICON NEWS

今回は有名な「ジャニー喜多川」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「ジャニー喜多川」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ジャニー喜多川とは

ジャニー 喜多川(ジャニー きたがわ、Johnny H. Kitagawa、本名:ジョン・ヒロム・キタガワ (John Hiromu Kitagawa)、漢字表記:喜多川 擴〈きたがわ ひろむ〉、1931年〈昭和6年〉10月23日 - 2019年〈令和元年〉7月9日)は、日本の実業家・芸能プロモーター・音楽プロデューサーで、ジャニーズ事務所、ジェイ・ドリーム、ジャニーズ出版、ヤング・コミュニケーション、つづきスタジオの創業者。愛称は「ジャニーさん」。血液型はAB型。モットーは「Show must go on(ショーは何があろうと続けなければならない)」。
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。2003年(平成15年)、第28回菊田一夫演劇賞「特別賞」受賞。授賞式には堂本光一を代理人として参加させた。
2011年(平成23年)、ギネス・ワールド・レコーズが「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」と「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」に認定。ジャニー喜多川はそれまで「自分の写真を決して公開しない人物」として有名であったが、この受賞に際し自身の公開用肖像写真を初めて撮影した。ギネスブック(日本版除く)を始め、この写真をスポーツ新聞等マスコミ各社が掲載した(ただし、野球帽にサングラス 姿のため、仔細な肖像はわからないようになっている。また、ジャニーズ事務所の方針に従い、インターネット上では公開されない)。2012年(平成24年)にも「最も多くのチャート1位アーティストを生み出したプロデューサー」としてギネス認定を受けている。
2019年(令和元年)、第61回日本レコード大賞「特別音楽文化賞」受賞。没後に追贈される形となり、同年12月30日の発表会の際には愛弟子の近藤真彦が代理で受け取った。

参考:Wikipedia

ジャニー喜多川の名言集

磨いていくうちに、個性ある輝きを発してくるものなんだ。

(横山裕に対して)YOU、なんで関西人なのに面白くないんだよ

出世の方法ではなく、夢に向かって頑張ることを教えたい。

(コンサートのMCで「頑張りまーす」と連呼していたキンキへのダメ出し)頑張るのは誰でもできるんだよ

すべて順調にいったことは、一度もない。

(パンツ一丁で登場したTOKIOに対して)なにやってんの!楽器でパンツが隠れたら全裸みたいに見えるでしょ!

可能性のあるなしに関係なく、夢を描くこと。

(木村拓哉に対して)YOUが吾郎を不良にするよ!

100点満点なんか、期待していない。

もうYOU達ジャニーじゃなくてボスって呼べよボスって

夢を抱いた光る目、プロとしての気迫と頑張り。これに勝る才能などない。

(亀梨和也に対して)YOU、インパクト大だよ

スノーマン、夏になったらどうしようかな。ミスサマーマンにしようかな。

(関ジャニに対して)あんなネタは楽屋でやりなよ!

(村上信五さんに対して)YOUとすばるじゃ違いすぎるんだよ。すばると仲いいのにどうして歌下手なの?

(亀梨に対して)ジャニーズ所属で甲子園出ちゃいなよ

(中居君に対して)YOU DIE。

(中居くんの15、6の頃のヤンキー写真見て)YOU,ネタにしちゃいなよ!

この間2ヶ月の子の写真送られてきてさ、うちは託児所じゃないんだよ!

(デビュー曲必ず初登場1位、という事務所の伝統を崩してしまったSMAPに言った言葉)YOUたち、なんで2位なんだ

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