西暦2000年代の偉人

【ジム・キャリー】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:MOVIE WALKER PRESS

今回は有名な「ジム・キャリー」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「ジム・キャリー」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ジム・キャリーとは

ジム・キャリー(Jim Carrey)、本名 ジェームス・ユージーン・キャリー(英: James Eugene Carrey、1962年1月17日 - )は、カナダ・オンタリオ州出身の俳優、コメディアン、漫画家、絵本作家。

その柔軟性のある体と顔をフルに使っての演技が受け、初めて主演した『エース・ベンチュラ』が大ヒット。同年の『マスク』もヒットし、コメディ俳優としてトップに立った。下品で単調な顔芸喜劇役者と言われ、彼を嫌う人間も少なくなかったが、近年はコメディ以外にも出演し、演技の幅を広げている。アカデミー賞には縁がなく、『トゥルーマン・ショー』(1998年)、『マン・オン・ザ・ムーン』(1999年)で2年連続ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞しながらも、その年のアカデミー賞ではノミネートすらされなかった。

参考:Wikipedia

ジム・キャリーの名言集

全てと繋がる一体感は「自分」でいる時には得られないんだ

自分を受け入れれば、この世界で透明になることができます。皆さんを通して降り注ぐ光は、誰にも遮らせる必要はありません。この栄光を掴むためには、姿を見られたとしてもかまわないのです。

人は何かを決断するとき、愛、もしくは恐怖を基準に考えている。

父が僕に教えてくれたのは、それだけではありませんでした。父の愛情とユーモアが、周囲を変える様子を目の当たりにし、思いました。

みんな死ぬほどお金持ちになって、やりたかった事を全部してみるといいよ。そうすれば本当に欲しかったのはそれじゃなかったって気づけるから

悲しみと苦難の川を渡り切ることが自由を手にする唯一の方法なんだ

自分で限界は作らない

人生はあなたに機会を与えるが、あなたはその機会を受け取るか、受け取ることを恐れるままでいるのかのどっちかだ。

諦めるより餓死した方がいい。もし、夢を諦めれば何が残るの?

皆さんは、亡霊のような過去を想像し、未来を心配しながら一生を過ごすかもしれません。しかし、そこにあるすべては、ここで起こっていることなのです。

偉大な男性の後ろには、目をおよがしている女性がいる。

オリジナリティは、本当に大切なんだ

「自分」や「他人」なんてものは必要ない

本当に欲しいものは手に入らないのではないか、不可能ではないかと思い込み期待すことすらしない。

人生に恐怖はつきものですが、その大きさは皆さん本人が決められます

僕の経験では、自分が他人にしてあげられることに1番価値があります。

今を生きていなければ、あなたは将来に不安を抱いているか、過去の痛みや後悔を生きている。

エゴと不安を一緒に表現するのが大好きだ。

いい方向に物事を考えていければ、だんだんうまくいくようになる。僕はそう信じているね。

人は絶望なしに、何かを学ぶことができないと思う。絶望は何かを学ぶのに、何かを作るのに必要だ。ある時点で絶望を感じなければ、おもしろくななれない。

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