引用元:大富豪や成功者の哲学・名言
今回は有名な「リチャード バック」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「リチャード バック」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
リチャード バックとは
リチャード・バック(Richard Bach、1936年6月23日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州生まれの飛行家、作家。飛行機に関するルポルタージュ風の作品を書いていたが、1970年に『かもめのジョナサン』を発表した。当初はほとんど評判にならなかったが、1972年に突如ベストセラーのトップに躍り出た。各国語に翻訳され、日本でもロングセラーとなっている。
作曲家のヨハン・ゼバスティアン・バッハの子孫だと称している。自己啓発セミナーのシルバ・マインド・コントロール(現シルバメソッド)の卒業生。
2012年8月31日、自家用の飛行機でワシントン州サンフアン島(英語版)を飛行中、電線に引っかかって飛行機が大破し、重傷を負った。
リチャード バックの名言集
僕たちには常に傍観者の部分がありたとえ何が起ころうと、じっと見ている。僕たちが健康でいても病気でいても幸福になろうと不幸になろうと生きていても死んでしまっても関係ない。唯一の仕事は僕たちの肩に座り人間としての価値があるかどうかを判断するだけだ
愛されないようにする確実な方法は金銭的に頼らせること
自由が欲しい時は、他人に頼んじゃいけないんだよ。君が自由だと思えば、もう君は自由なんだ。
悪いことが起こるのは、われわれの身にふりかかる最悪の事態ではない。最悪の事態は、「何も起こらないこと」である。
「愛」は「神」の次に最も切り裂かれた言葉だ
家族をつなぐ絆は、血ではない。お互いの人生にたいする尊敬と喜びである
責任を回避するいちばん良い方法は、「責任は果たしている」と言うことである
ある願望が君の中に生まれる。その時、君はそれを実現させるパワーが同時に在るということに、気付かねばならない
君にふりかかること全ては訓練である。訓練であることを自覚しておけば、君はそれをもっと楽しむことができる。
夢を与えられる時には必ず実現する力も与えられる。しかし、そのためには努力しなければならない。
僕は意外な贈り物が嫌いなんだ。君に言わなかったのは悪いと思うけどびっくりするような贈り物は大嫌いでプレゼントには見向きもしない。欲しければ自分で買うさ。だから持っていないということは欲しくないということなんだ。定義の上ではね。君が僕にプレゼントをするということは欲しくないものをもらうことになるんだ。だから返したってかまわないよね?
ホームとは、人間にとって一番心の束縛を感じないですむ場所をいいます。だから、私にとってホームとは、雲の上です
愛すべき尊敬する人を見つけて、その人のために自分の人生を送ったら、僕たちは最も暖かいベッドを手に入れられる。
学習はすでに知っていることの発見である。行為は知っていることの実践である。教育は、自分と同様、ほかの者たちにもその知識があることを気づかせることである。人は皆、学習者であり、実行者であり、教師である
私にとって年齢は関係ありません。それが16歳であろうと、460歳であろうと関係ないことなのです
おぼえているかね。われわれの肉体は思考そのものであって、それ以外のなにものでも、ないんだということを
これはこの世での使命が終わったかどうかを知るためのテストだ。もしもあなたが生きているのならば、使命はまだ終わっていない。
自分はどこからきたのか、どこへ行くのか。そして、なぜ混乱を引き起こして、そもそも自らそのなかへ飛び込んでいったのか。それを思い起こすのだ
本物の愛の物語には結末なんてない
自分で引き寄せる出来事に偶然はないのだたとえそれが不愉快でも学ぶ必要はある問題を直視するべきだ