【上岡 龍太郎】の名言集｜名言まとめドットコム

京都は、着物の歩幅で歩いてください。

上に生えている木が違うからみんな違うと思ってるけど根はおんなじですから。

この流れの中でも、近衛内閣の話をすると陰謀史観が過ぎると言われるのだろうか？近衛内閣こそ日本初の共産主義政権ではなかろうか？

ハイエクが何のために『隷従への道』を著したのか、日本的左翼にはわからないだろう。我々がすでに導入済みの、自分たちの絶賛する経済政策は全体主義のそれであることを知らないから「お花畑だ」と言われるんだよ。

富国強兵のために「産めよ増やせよ」も、公営社会保障死守のために「産めよ増やせよ」も、全く同じ発想だよ。

Say whenって、Stopってゆうても止まらへん。Whenって言わんと。

本屋で立ち読みってのは万引きと一緒でしょ。八百屋で言うたら、ちょっとりんごかじってるようなもんでしょ。

じじいどもの逃げ切りは仕方ないから、相続税廃止して、やつらに好きなだけ使わせずに残させなければ。

「政府や民主主義に規制や介入をさせない」のが立憲主義になるわけか。

福祉論者こそ、血も涙もない悪魔。

まとめ

今回は「上岡 龍太郎」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「上岡 龍太郎」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。