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【上岡 龍太郎】の名言集|名言まとめドットコム

(引退の理由は?)体力を補う気力が失せたってやつですか。

(引退してから)これから生きてく上に、妻、ゴルフ、マラソンとこの三つで生きようと。

大人たちがどれだけボロクソに言おうが気にする必要は全くないということをプレスリーは教えてくれました

誰にも伝えようと思わなければ、見たまま、聞こえたままの実像が、脳内を自由自在に駆け巡り、それがつぶやきとなって出てくるのだから強烈になる。

ノックさん、本当にありがとうございました。ノックさん、本当にお疲れ様でした。そして、ノックさん、本当にさようなら。

人間は死ぬ。必ず死ぬのだけれども、今すぐに死ぬわけではないということだ。死ぬには、間がある。この間があるということを、決しておろそかにしてはいけない。

フツーの人のレベルの定価の原因の一つは、「内と外」の区分けがなくなったことにある。とりわけ「外」の意識が若い層にない。みんな、どこでも家の中のように振る舞っている。それが美しくない。

お金がいるから働くというけれど、逆だ。働くからお金がいるのであって、働かなかったらお金はいらない。見事にいらない。

痛みは寿命を縮めるね。

奇人を演じてるのを見るのは辛いね。

あほだら経みたいな歌あるでしょ。あれキライ。

生きることは、どこかで世の中に貢献することです。お笑い芸人にでも、人々に、ものの見方を変え、価値観を点灯させてみせると、世の中が違って見えることを示唆する、極めて形而上学な役割があります。

芸は一流、人気は二流、ギャラは三流。恵まれない天才、上岡龍太郎です

芸能生活40周年を迎えた2000年春に完全に隠居する

僕は知的だといわれますが、適当なことばっかり言ってるんです。もっと知識のある人が僕を見て、「愛い(うい)やつじゃ」と嗤ってくれればいいんです。僕はしょうもないことはよく覚えてて、大事なところの知識がない。これを僕は「知識のドーナツ化現象」と名付けてます。

できるだけ楽したい、みんなと一緒のことはしたくない、それでいてチヤホヤしてほしい、お金はようけもらいたい。

ほとんどこうゆう考え方の人間が芸人かヤクザになるんですね。

ただ向こうは腕が達者で、こっちは口が達者だったってゆうだけの話。

まっすぐ滑って直滑降。斜めに滑って斜滑降。くるってまわってええ格好。

さんまは離婚して良かった。おもろなった。

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