その他有名人

【久米 宏】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:久米*ネット

今回は有名な「久米 宏」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「久米 宏」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

久米 宏とは

1944年7月14日埼玉県浦和市(現:さいたま市浦和区)生まれ。日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ、ニュースキャスター。ドイツ親善大使も務める。
1967年4月、TBS(現:TBSHD。以下同)にアナウンサー12期生として入社。
1975年10月、『料理天国』レギュラー( - 1980年)、『ぴったし カン・カン』の司会として全国的な人気を得ることとなり、久米宏としての名前が一般に知られるようになる。( - 1984年5月)。
1979年6月 - TBSを退社。
1980年4月 -『おしゃれ』司会( - 1987年3月、日本テレビ)。以降、民放各テレビ局を中心に活躍する。
1985年10月7日 - テレビ朝日の夜の大型ニュースショー番組『ニュースステーション』がスタート。メインキャスターを務める。
2004年3月26日 - 『ニュースステーション』放送最終日。エンディングでは「今まで頑張った自分へのご褒美」と称してビールを飲みながら「本当にお別れです。さようなら!」と手を振り60歳を目前にして、18年半のメインキャスター生活にピリオドを打った。

参考:Wikipedia

久米 宏の名言集

僕は割りと、思いつきの失言はしないんですよ。失言は予定通りです

失言は失言をするようなシチュエーションでしないと面白くない

この商売は“嫌われてナンボ”

『ニュースステーション』のころ、番組に届く手紙や電話の8~9割は批判でした

生放送で発言する場合は、言っていいのかどうか、寸前に判断して発言しています。でも録画なら、『やっちまえ』ってのがほとんどですね。やらないで後悔するよりやって怒られた方がいい

中途半端だと面白くないし、やるなら徹底した方がいい

番組制作上、面白くするためにあえて踏み出すことはあります

みんなに嫌われたくないと思うととてもつまらない人間になってしまう

怖いから立ち向かうんです

24時間、仕事のことだけ考えてくれる?そうしなければ、一番にはなれないんだよ

ニュースってものはあまりにも深くて。すべてのニュースはあまりにも深い。だから根本まで説明しない!1日かかっちゃうから!不可能だから!

テレビの最大のポイントは、『論』より『証拠』。『証拠』を映せば『論』はいらない。その中で僕は、一言多いかな

自信満々に見えるって?そう見せてるだけですよ

TBSラジオよろしくな!

選挙に行った人と、選挙に行かなかった人とが、どちらも選挙特番を見るとして、行った人は特番の距離感がぜんぜん違う

選挙の夜は選挙の番組しかありません。それを楽しく見るコツは自分が投票しておくことです

日本に民間放送が出来てからこの国に戦争は起こっていない

川崎球場が大変なことになっています

もう・・・誰か助けてください

24時間、仕事のことだけ考えてくれる? そうしなければ、一番にはなれないんだよ。

次のページへ >

スポンサーリンク

-その他有名人

© 2024 名言まとめドットコム