芸能人・タレント

【上岡 龍太郎】の名言集|名言まとめドットコム

今回は有名な「上岡 龍太郎」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「上岡 龍太郎」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

上岡 龍太郎とは

上岡 龍太郎(かみおか りゅうたろう、1942年3月20日 - )は、日本の元漫才師、元司会者、元タレント。上岡劇団座長。
本名は小林 龍太郎で、旧芸名は横山 パンチ、伊井 パンチ。 その他、講談師旭堂 南蛇(なんじゃ)、落語立川流Bコース高座名・立川右太衛門を持つ。
京都府京都市左京区出身。三人きょうだいの長男で姉と異母妹がいる。血液型はAB型。2000年に芸能界を引退した。 長男は映画監督の小林聖太郎。兄弟漫才コンビのミキは甥(実妹の長男・二男)にあたる。
朝日放送(ABCテレビ)で長きに渡って放送されている関西の人気視聴者参加型バラエティー番組・『探偵!ナイトスクープ』の初代局長(通常の番組で言うMC)として知られている。

参考:Wekipedia

上岡 龍太郎の名言集

うちのやつ(奥様)が13歳から付きおうてますからね

これから(引退後)は、いち素人になって、詳しい素人になってやろうと

客はやっぱり客でね、それだけの客としての存在価値があるんやから。

芸人ちゅうんはなんや言うたら、落ちこぼれ人間ですよ。社会のはみ出しもん。アウトロー。

夏の暑い日は道の真ん中を歩け。冬の寒い日は道の端っこを歩け。そうすれば、世の中は受け入れてくれる。

苦しい時は登っている時。自分が凄いと慢心した時は、下っている時だから気を付けろ。

ずいぶん前から君は僕の前を走っているんだよ(島田紳助氏への言葉)

みんなに合うようなテレビなんて、そうそうあるもんやなし

ボクの芸は20世紀で終わり。21世紀には新しい人生を歩みたい。

ノックさん、あなたは僕の太陽でした。あなたの熱と光のおかげで、僕は育ちました。あなたの温かさと明るさに包まれて、生きてきました。ノックさん、あなたはみんなの太陽でした。

エスカレーターに乗っても歩きなさい。自分を機械に任せたら終わりです。

若い時の苦労は買ってでもしろと言いますが、それは違います。苦労なんか買わんでもどんどん向こうからうやってきます。

スポーツっていうのはね、上手い人ほど楽しいんです

テレビで何が面白いか言うたら、素人が芸をするか、玄人が私生活を見せる、この、二つに一つ

涙を人前で流すということは恥ずかしいこと。

(芸能界に)何の未練もない。

結婚して10年経って結婚前より妻が不細工になったとしたら、その8割は男の責任である。

悪い事をした連中を責めるのは、バカでも出来る。しかし、悪い事を仕出かす仕組みを解析するのは、バカではまず出来ない。

二人(奥様)でずっと行動してるといいもんでね

男って執念深いし、男って未練たらしい

次のページへ >

スポンサーリンク

-芸能人・タレント

© 2024 名言まとめドットコム