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【竹内 涼真】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:takeuchi_ryoma

今回は有名な「竹内 涼真」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「竹内 涼真」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

竹内 涼真とは

1993年(平成5年)4月26日生まれ、東京都出身。日本の俳優、モデル、タレント。
2013年4月、女性ファッション誌『mina』で初の男性専属モデルオーディション「minaカレグランプリ」に知人の勧めで応募し、2,457人の中からグランプリを獲得した。ホリプロ所属となり、「竹内涼真」の名で芸能活動を開始する。デビュー以前より仮面ライダー役を演じることを目標に掲げていた。同年8月、「第43回東京モーターショー2013」の公式サポーターズファミリーとして結成された「車家の人々」が実施した「次男は君だ!!オーディション」にてグランプリに選ばれ、同年10月より放送のミニドラマ『車家の人々』で俳優デビュー。
2014年10月より、『仮面ライダードライブ』の主演・泊進ノ介 / 仮面ライダードライブを演じる。その1年間の放送終了後の2015年10月より、TBS系の日曜劇場『下町ロケット』に出演。
2017年6月より、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の島谷純一郎役で初の朝ドラ出演。同年7月より、日本テレビ『過保護のカホコ』の麦野初役、10月にはTBSの日曜劇場『陸王』の茂木裕人役など、立て続けに注目作に出演。同年の日経トレンディが選ぶ「今年のヒット人」に選出され、さらにブレイク俳優ランキングで1位を獲得した。
また『帝一の國』大鷹弾役で第30回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第41回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。
2020年1月放送開始の『テセウスの船』で、日曜劇場の初主演を務める。

参考:Wikipedia

竹内 涼真の名言集

いくら技術を持っていても、それを発揮できる気持ちとモチベーションがないとうまくいかないんですよ。

一度、サッカーで失敗しているので、次はそうしなければいいって思っています。

マイナスな事を考えている時間はもったいないし、もし気持ちが後ろ向きになってるなと気付いたら、後は自分を変えて行くだけ。

初めて会う方に対しては、先入観や相手の方のイメージなどは一切捨てて、自分の目の前にいる「相手の方」と向き合いたいと思っているんです。

夢を叶える秘訣は、妄想です。常日頃、イメージすること。自分がこうしたいなってことがあったら、まず自分がこうなってるなってイメージを持つ。

僕は悩まないんですよ。悩んでる時間って止まってる時間だから、悩むことを無理やりにでもやめて、自分が決めた道を信じて進んでいくんです。

"失敗するかも"なんて気持ちを持たずに、成功することに対して100パーセントの気持ちを向ければ夢は叶うんじゃないか、と思ったんです。

成功することに一番気力を使いたいのに、ネガティブなことを考えた瞬間、そこに何パーセントか気持ちをもっていかれるわけじゃないですか。物事を前向きに捉えてひとつひとつ取り組んでいったら、うまくいきはじめたんですよ。

何か失敗したとき、"怒られた""注意された"じゃなくて、"次の機会で成功するために指導をしてもらえた"って。

どんな事でも、「大変だ」とは思わないようにしています。

高校を卒業する前、サッカー選手にはなる事はできないと見切りをつけて、サッカーを辞める決意をしました。

このオーディションで優勝できたら、どこかから声がかけられたりしないかな、と思ったんです。

一日一日を生きろ!明日のことなんか考えなくていい。今を生きるんだ

誰の引き出しでも開けるんや

右見て左見て最終的に俺を見て

テテとだったらキスできる

石の上にも竹内涼真

騙すより騙される方がマシ

奇跡は行動を起こした人に起こる

道がなきゃ作ってやるよ

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