引用元:Johnny's net
今回は有名な「三宅 健」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「三宅 健」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
三宅 健とは
1979年7月2日神奈川県出身。日本のタレント、俳優、歌手、アイドル。男性アイドルグループ・V6のメンバー。
1993年に親戚の勧めでジャニーズ事務所へ履歴書を送り、それから2・3日後に社長のジャニー喜多川から直接電話を受け、SMAPのコンサートに誘われる。当日は中居正広がバラードを披露した際に周りにたたずむ少年たちの役で出演し、その日のうちに私服でアイドル雑誌の撮影にも参加した。またジャニーズJr.として活動し始めてからも、「YOUはビジュアルでいくから」と、最初のうちはダンスレッスンも免除された。その後、森田剛とともに「剛健コンビ」と呼ばれ人気を博す。
1995年9月4日にバレーボールワールドカップ初の公式応援団として結成された6人組アイドルグループ・V6のメンバーに選ばれ(当時16歳)、年少組3人のチーム・Coming Centuryとしても活動を始める。11月1日「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。
2016年から3年連続で『滝沢歌舞伎』に出演。共演する滝沢秀明と2018年にアイドルデュオ・『KEN☆Tackey』を結成し、7月18日に「逆転ラバーズ」でデビュー。なお、『KEN☆Tackey』は2018年12月をもって滝沢が芸能界を引退したことに伴い、半年で活動終了となった。
三宅 健の名言集
見返りを期待することもせず、みんなに無償の愛を与え続けられる。オレは、そんな人になっていきたいね。
褒め合っていきたい。ファンにも褒められたいし、ファンも褒めたい。
僕らがいることでみんなが幸せになれるんなら、僕はどんな努力も惜しみまない。
オレ、思うんだけど、大きい幸せなんて、なかなか手に入るものじゃないんじゃないかなって。だからこそ、日々、周りに転がっているようないろんなことを楽しむべきじゃないかなって。そうすれば、きっとそれが、たくさんの小さな幸せにつながっていくはずだから。
やっぱり、コンサートは一回やるごとに幸せを実感させてくれるね。見にきてくれる人がいるって喜びと、その人たちと楽しみながら同じ時間を一緒に過ごせるっていうのは、大きな幸せを感じさせてくれるよ。コンサートは今まで数え切れないくらい回数を重ねてきてるけど、それでも、この気持ちが薄れることは全然ないな。
プラスになる事もマイナスになる事も全部ひっくるめて、何から何まで、僕たちが生きていく上で、必要不可欠なんだな、と思うんです。
俺、いつもみんなが笑っていられる環境でありたいんだよね。みんなが笑えてる状況って素晴らしいでしょ。幸せだってことでしょ。だから女の子の表情でも笑ってる顔がいちばん好きだし、自分もいつも笑っていたい。
ファンの人も人間だし、愛する気持ちが強ければ強いほど、裏切られた時は、悲しみや怒りや憎しみが強くなってくるでしょ。そういう感情を全て受け止める立場でもあるから、正直つらいことも苦しく思うこともある。すごく精神的にしんどくなる時もある。でも、V6や三宅健という存在を励みに生きてる人がいると思うとほっておけないなって思うんだよね。
昔に比べると、自分にとってもっと身近な存在になってきたかなって。より尊いものだと感じるというか。四六時中ファンの人たちのことを考えてるって言ったら嘘になるけど。でも、どこかでファンの人たちが自分の中に居るんだよね。月日がたって、同じだけ年を重ねてきた中で、ファンみんなの存在は、自分の人生の一部かもしれない。
メンバーとは、22年間、好きになって、嫌いになって、好きになって、嫌いになってを繰り返している、今も日々その繰り返し。時にはコイツぶん殴ってやろうかとおもう瞬間が何回もある。カミセンに関しても同じ。でも、のみ込めるのは、やっぱり大好きだから。
カミセン(来るべき新世紀)というグループ名をもらった時は、21世紀なんて遠い話だなあって感覚だった。だけど、ここまで、あっという間だった。そして、昔より、ほんのちょっとだけ自信を持てるようになってきた。こうしてやってこれたのも、ずっと支え続けてくれたみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも、自分らしくがんばっていきます。
つまずきや落ち込みといった行き詰まった状態の時の涙、あんまり綺麗じゃないように思えるんです。そんなときって、誰かのことを好ましくないとか、はっきり言っちゃうと、嫌だと思ってたり、自分のことをダメ人間だと思いこんでる時だから。透明な涙であるはずがないですよ。そういう時は、しっかりと現実を受け止めて、その困難を乗り越えるしかないんです。
いろいろ考えた結果をお披露目する場所があるっていうのは本当に幸せなことなんだ、皆がいるから僕たちの存在価値があるんだ。このことはデビューしてからただの一度も忘れたことはない。
こっちのほうこそ、皆に励まされてるんだ。こういう言葉を言う機会がないから、なかなか皆に気持ちを伝えられないのがつらいけど、いつも本当に感謝しています。ありがとう。心から本当にありがとう。
雲の間に太陽の光の柱が見えて、天使が舞い降りてきそうな空ってありますよね。それとか飛行機の中から見えるじゅうたんみたいにモコモコした雲とか。そういう小さなことに感動して、すぐ胸がグッと熱くなっちゃう(笑)。
悩まない人間なんて、ヘンだしね。逆にかわいそうだと思うよ、そういう人って。
僕は欲張りだから、好きな事だけじゃなくて、いろんな事を一杯やりたいと思ってる。
基本的には恋愛も結婚も全て勘違いの始まりから、スタートするものなんじゃないかな
結婚10年目で離婚する人は10年間その勘違いを自分で騙し騙し頑張ってきた人達なのかなって思いますけどね。10年間、自分の勘違いを信じたいという思いが頑張りに繋がったっていう。大丈夫、ネクストステージ!道は開けてる!ネクストステージだ!
数日前のジャニーさんの肌の温もりが今でもまだ忘れられません。ジャニーさん、僕を見つけてくれてありがとう。ジャニーさんがいなかったら今の僕はありません。ジャニーさんは本当にすごい事を成し遂げ、偉大な物を生み、残してくれた人。僕にとってのお父さんであり、先生であり、時には友達のような存在でした。いつだってどんなときだって肯定してくれて、いつも心に残る言葉で背中を押してくれていました。その優しさに触れ、なんども泣きそうになったことを昨日のことのように思い出します。一生分の感謝をあなたに捧げます。ジャニーさん、またね。