引用元:Johnny's net
今回は有名な「小山 慶一郎」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「小山 慶一郎」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
小山 慶一郎とは
1984年〈昭和59年〉5月1日生まれ、神奈川県相模原市出身。日本の元キャスター、男性歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグループNEWSのメンバー。
2001年1月21日、オーディションを経てジャニーズ事務所に入所。
2003年9月、NEWSのメンバーに選ばれ、シングル「NEWSニッポン」でCDデビュー。
2010年3月から、日本テレビ系列の報道番組『news every.』に週1回レギュラー出演。約1年後に起きた東日本大震災の取材では現地を何度も訪問し、現場の声を基本にした取材を行なった。
2018年6月7日、未成年との飲酒により芸能活動自粛。NEWSメンバーの加藤シゲアキも同席。 同月27日から活動を再開。同年12月19日、小山の意思で『news every.』を降板。
2020年11月29日、加藤シゲアキの新型コロナウイルス感染を受け、検査の結果新型コロナウイルス感染症に感染していたことをジャニーズ事務所を通じて明らかにした。12月14日、活動再開を発表。
2021年3月29日より、毎日放送が放送開始した報道・情報番組『よんチャンTV』に月2回、月曜レギュラーとして出演。
小山 慶一郎の名言集
「当たり前」が「感謝」に変わった。
涙は真剣に生きてる証拠。
もう振り返るのはやめる。笑おう。
1日ひとつでも頑張れば、1年で365個頑張ったことになる。
みんなが笑顔でいてくれたら正直それで幸せです。
俺はNEWSが好き。NEWSでいることを誇りに感じるよ、俺らに自信をくれたみんなに感謝。この感謝の気持ちを本当に伝えたい。ありがとう、大好き。
今後は新生NEWSとして活動していくけど、6人で歩いた時間を忘れたくはないから「生まれ変わる」というよりは「受け継ぐ」という気持ちでやっていきたい。
今は前に進む事しか考えてない。だって人生は一度きり。今日は今日しかないんだから。悩んだりヘコんだりする事もあるけど、今日という一日を楽しまなかったら人生を楽しむ事も充実した時間を自分の物にする事もできない。どんな瞬間でも自分を信じて楽しんで目の前の道を突き進むしかない。
一つ決めてることがある。人の悪口は絶対言わない、噂話も口にしない。噂って人から人へ伝わっていくから、人の口を通せばニュアンスが変わる事がある。それが誰かを傷つけたりする事はあってはならないこと。誰かの悪口を言う暇があったら自分の欠点を一つでも直しなよ!って僕は思ってる。
夢はNEWSで幸せになること。NEWS4人でファンの皆を幸せにすること。個人の仕事も全部グループに還元できるように精一杯頑張ってる。これまで皆のことはいっぱい泣かせちゃったから、これからはいっぱい笑わせてあげたい。ファンのみんなの笑顔の花を僕たちの力で満開にしたいな。
生まれ変わっても小山慶一郎になりたい。NEWSのメンバーでいたい。こんな経験をしたグループは他にないと思う。この経験をしたからこそ人に対しての感謝の気持ちがより強くなったし、「ありがとう」の言葉が心の底から言える。NEWSの小山慶一郎でいる事が僕の最大の誇りなんだ。
NEWSとファンのみんなは誰かが先頭ってこともない。全員が一列に並んでて、その中心に僕ら4人がいて、みんなで手をつなぎ合って歩いてる。
4人でNEWSを組み立てられたから、NEWSの小山として会える自信ができたのかもしれない。
みんな、NEWSとしての夢もちゃんと明確にあった。4人ともNEWSのことを一番に考えてるってこと。4人とも一致していたんだってわかった。
貰ったチャンスじゃなくて、自分だけの力でつかみ取ったチャンスだから。
もしNEWSが一人の人間だとしたらシゲは心。どれだけくじけそうになっても、シゲというメンタルがあるから、僕たちは絶対にあきらめないでいられる。
手越はNEWSの心臓。何の根拠もないけど自信がある。できる?って聞かれて「大丈夫!」って即答する。しかも、それを努力して本当に成功させる。
まっすーはNEWSの目。NEWSのことが見えなくなったり、迷いそうになったら、まっすーという目を見る。まっすーが直視する先にまっすぐ歩いて行けばいい。
俺は血管というか神経というか、グループとファンを結ぶパイプだと思っている。
ジャニーさん寂しいです。お見舞いに行かせてもらった時に、もう一度お話し出来る事を信じて祈ってました。敬語を使うと怒るジャニーさん。いつも目線を合わせてくれて、何でも相談出来ました。NEWSでデビューしたのが大学に入学してからだったので、ジャニーさんに大学をどうしても4年で卒業したいと伝えた時、『YOUの授業表を貸して』と言われて、『出来る限り授業がないところで仕事を入れる』と言ってくれました。いつもいつも寄り添ってくれるジャニーさんです。エピソードをあげたらきりがありません。