引用元:vogue
今回は有名な「ジゼル ブンチェン」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ジゼル ブンチェン」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ジゼル ブンチェンとは
本名:Gisele Caroline Bündchen 国籍:ブラジル 生年月日 : 1980年7月20日
ジゼル・ブンチェン[1](Gisele Bündchen):ブラジル出身の女性ファッションモデル。
アメリカ合衆国では最も有名で、世界で最も高給取りなスーパーモデルとして知られている。
14歳でモデル業を始動して以降、無数のビルボードやテレビに出演。現在、20を越える諸国のブランド広告に登場している。
2009年にNFL選手のトム・ブレイディと極秘挙式した[4]。
リオグランデ・ド・スル州オリゾンティアのトレス・デ・マイオ(Três de Maio)というドイツ系ブラジル人の町に出生。
14歳の時マクドナルドでビッグマックを食べていたところ、モデルエージェントからのスカウトを受けるに至る。しかし、このスカウト以前13歳の時から彼女は姉妹パトリシアとガブリエラとともに地元のモデル学校に母に強制的に通わされていた。
2008年12月に婚約を発表[4]。2009年2月26日にロサンゼルス・サンタモニカの教会にて極秘挙式。6月、第1子を妊娠し2010年初頭に出産する予定であると米誌「ピープル(People)」が報じた[8]。
参考:Wikipedia
ジゼル ブンチェンの名言集
私は若いし今できることを精一杯したい。人生はこの瞬間を大事にしなきゃ。
直感を信じて進むことが、幸せの近道
私達女性は、一人一人みんな違う。そして不完全。だからこそ個性にあふれ、美しい。私はこの感覚が好き。
頭の中が大混乱に陥ったわ。心に余裕がなかったのは言うまでもない。でも、自分を大きく成長させてくれる時期でもあったの
大きな宝物であり、天からの授かりもの
ジャックを授かったことにより、私たちの優先順位にも変化が現れた ― ジャックとトムの支えになり、彼らのために安定した生活環境を提供し、2人の絆を強めたいと思うようになったわ
精神的に落ち込んで、どうしたらいいのか分からなくなった
トムが大きな試合を控えていたり、ベンジャミンが学校の劇に出演する予定だったり、ジャックが週末に遊びに来る予定だったり、ヴィヴィアンが咳き込んでいるとくなど、どうしても都合が合わないときは、(モデルの仕事を休んで)家族を最優先するようにしていたわ
結婚式を終えて家に着いたあと、この美味しいケーキを貪るように一緒に食べたあの日から、11年が経ったなんて信じられない! 人生最愛のあなたへ、結婚記念日おめでとう。私の人生を素敵なものにしてくれてありがとう。愛してるわ。
1枚目の写真は僕たちが出会った場所で、2枚目の写真は(家族になった)僕たちの今だ。君はいつも僕たちを支え、誰にもマネできないような方法で僕たちを愛してくれた。そのお返しに、僕たちは君のことをとてつもなく愛している。人生最愛の人よ、結婚記念日おめでとう。
私は、「継母」という言葉は嫌いなの。代わりに「ボーナス・ママ」という表現を使うのが好き。だってそのほうが、神が私に(ジョンを)授けてくれたんだって感じることができるから。人生でもう1人、あんなに可愛い天使を授かれたことを、私はとても幸運に思っているわ。
子供と居られる時は、極力一緒に過ごせるように努力しているわ。子供たちとの時間に全力を注いで、彼らの話をしっかり聞くようにしてる。私が思うに、大切なのはどれだけの時間を一緒に過ごすかじゃなくて、どれだけ密度の濃い時間を過ごすかだと思うの。
もう1つ、とても重要だと思うのは、子供たちを取り巻く環境づくりよ。私たちは彼らにしょっちゅうキスやハグをするの。彼らが愛されるべき存在なんだって感じてもらうためにね。それから、両親がいかに愛し合っていて、いかにお互いを支え合っているかを、子供たちはしっかり見ていると思う。私たち夫婦は声を荒げて喋ったりしないし、喧嘩もしない。問題が生じたときは、じっくり話し合うようにしているわ。
美しさは人の内側にあるもの。自分自身を愛し、受け入れたら、それが外側にも表れてくる。美しさは行動。自分自身をどう運んできたか
私が信じてるのは、リスクを取って、自分の人生を生きること。開いてるドアと閉じてるドアがそれぞれいくつかあって、その中からどれかを選ばなければならない時がある。私はいつも、困難な方を選ぶわ
私には12歳(※夫トム・ブレイディと前彼女ブリジット・モイナハンとの子)と9歳の男の子、6歳の娘、それから犬も3匹飼っていて、夫にも気をつかってあげないといけないから、いつもバタバタしていて退屈するヒマがないわ。
いいえ、そんなことないの。私は毎朝5時半とか、早い時間に起きて瞑想やエクササイズをする時間を持つようにしているから。朝起きて犬にご飯をあげたら犬を庭に出して、それから子どもが起きてきたら彼等の朝食やお弁当の準備をする。子どもたちが起きてくるまでが、自分のケアの時間よ。
まず小さなこと、出来ることから始めなければだめ。基本的なことだけど、まずは「3つのR」ね。ゴミを減らし(Reduce)、再利用し(Reuse)、リサイクルする(Recycle)。
食料品店に行くときはマイバックを持参するし、農家から直接食材を買ったりもする。こうすることで、私たちの起こすアクションすべてが環境に関わっていることを、子どもにも理解してもらえるから。
これは最終的に全部、捨てられて焼却場や埋め立て地に行ってしまうの。もし使い終わったものを寄付したとしても、最後はどこに行くのかな? 一度作られたものは、簡単に消えてしまわない。どこかに行くわけだから、きちんと考えないとダメよ