西暦1900年代の偉人

【新渡戸 稲造】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:北海道大学 新渡戸カレッジ

今回は有名な「新渡戸 稲造」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「新渡戸 稲造」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

新渡戸 稲造とは

新渡戸 稲造(にとべ いなぞう、1862年9月1日(文久2年8月8日) - 1933年(昭和8年)10月15日)は、日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた。国際連盟事務次長も務め、著書『武士道』は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。東京女子大学初代学長。東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。

参考:Wikipedia

新渡戸 稲造の名言集

進む勇気と退く勇気があってこそ真実の勇気。

夢もまた人生の一部である。夢のない人生はない

吾々は日本に生まれた以上、日本人の皮を着替えるわけにはゆかない。私など、生国を去って勉学に出たのは八歳の時であったが、六十余歳の今日なお東北弁が抜けない。

もっとも勇気ある者はもっとも心優しい者であり、愛ある者は勇敢である。

自分の現在の義務を完全に尽くす者が一番偉いと思う。そして、自分の現在の義務は何であるかをはっきり認め得る人は、人生の義務と目的とを理解する道に進むのであろうと思う

いかに苦しいことがあっても、ヤケになるのは短慮の極みである。逆境にある人は常に「もう少しだ」と言って進むといい。やがて必ず前途に光がさしてくる。

強き人はよく耐える。よく耐える人を強者という

理想を行動に移すことが人生である。理想なしにぶらぶら流れのまにまに生きているのでは、存在するというだけで、人間の生活をしているとは言いがたい

正直は最善の政策なり。

切腹をやり遂げるには、極限までの冷静さが必要だった

思うところは目的以上に置け。天に登ろうとして、ようやく屋根に登るようなものである

武士道は、日本の象徴である桜花とおなじように、日本の国土に咲く固有の華である。

とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、おのずから愉快な念が湧いてくる

目的を勝敗以上の高所に置け。一生の目的を高きに置いてこれを追えば、途中の障害は多いようでも多くないものと思える」

「教育とは学校で習つたことを悉(ことごと)く忘れた、その後に残つてゐるものをいふのだ」これは実に穿(うが)つた言葉である。

目的を高き理想に置くならば、これに達する道は一つではない。目的によってはあり余るほどこれに達する道がある

武士道精神は損得勘定をとらない。むしろ足らざることを誇りにする

名誉と名声が得られるのであれば、サムライにとって生命は安いものだ。

善い意味のプライドとは、自分の心を潔く守るように努力することである。悪いプライドは、他を侮り、見下げ、いばることである。本当は持たない者なので、感情的に持つ者をねたんだり、恨んだり、憎んだりするのである

国民倫理体系は忠君愛国を強制したが、これまでその目標に達したことはなかった。こんな体系は狭い基礎に立てられているから、人間の魂には狭すぎる。もちろん失敗するにきまっている。その名に直する宗教は、全人を認めなければならぬ。そして国家は、人間の全体を包括しはしない。人間は国家より大きい。人間は自分の内に、この世の国や、国家の一切の主張を超越するものを待っている。人間の無限の魂を、国家の限られた枠組の中に閉じ込めることはできない。

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