西暦1900年代の偉人

【小林一三】の名言集|名言まとめドットコム

すべて八分目、この限度を守ってさえいれば、たとえ成功しても、調子に乗り過ぎて、失敗する憂はない。他人からそしられるような事がなくて済むと思う。私は、これが世渡りの最も大切な要諦であると信じている。

(『第一ホテル』へのアイデア)必ずうまくいく。だがサラリーマン以外に客をとろうとして、部屋を豪華にしたり、二人部屋をたくさんつくったら駄目だ。東京に出張してくるサラリーマンだけ狙う。それも冷暖房で外国のホテルに負けないサービスをする。このホテルの経営はプロではいけない。全くの新しい経営法によるホテルなのだから、古い水に染まった人ではいけない。社長も未経験者、ついでに支配人も素人にしたまえ。そうすればきっと成功する

民営にすれば開発事業も可能で、資金調達も自由に行え、創意と責任のもと積極的な経営ができる

しくじっても咎めない。しくじった人にもどしどし仕事をさせる。しくじったからといって、その人に仕事をやらせないのは、そのしくじっただけの経験を捨てることで損な話である。

どんなに才能や手腕があっても、平凡なことを忠実に実行できないような若者は将来の見込みはない。

人物養成について最も気をつけなければならぬのは、欠点を探さず、長所を見ることである。欠点は誰にでもあるのであるから、それをあまりやかましく言わず、その人の長所と美点を認めてやらぬといかんと思うのである。

素人だからこそ玄人では気づかない商機がわかる

必ず偉くなる秘訣は「縁の下の力持ち」をするに限る。それは己を捨てて人の為にはかることだ。

青年よ、独立せよ。大会社にあこがれるな。商売はいくらでもある。仕事はどこにでもある。

中小企業で仕事をする ということは、その目的がサラリーマンになることではない。将来独立自営の主になるのが目的なので、仕事はその見習いが主になる。

乗客は電車が創造する。

人に頼り、人に期待するのが一番いけない。

(『逸翁自叙伝』より)人力車の勇ましい音に驚いて、私は振返って見た。車上の人は艶色矯態、満艦飾の舞妓姿である。芝居の舞台と絵画とによって知っている活きた舞妓を初めて見たのである。(中略)もし、大阪から花街を取除けるものとせば、すなわち大阪マイナス花街、イクオール零である、と言い得るほど、花街の勢力は傍若無人であったのである

我々の社会生活といふものは、自分さへ儲かれば他はどうなってもよいといふものではない。自由競争を基礎とする営利主義経済の組織に於ては、個別的利害の対立は止むを得ないにしても他を冒さずに自分の立つ道があればそれに越したことはなからう。5銭のキャラメルを4銭5厘で売る。それが百貨店である場合には、たとへキャラメルで損をしても、他の商品で儲けることが出来るから埋合せもつくが、それではキャラメル専門の小売店が助からない。・・・斯ういふ事は心ある百貨店の為すべき途でない。百貨店が価格の点で競争する場合はよろしく自分の手で、自分の工夫で、自分の設備で製造した商品に限らるべきである

便利な場所なら、暖簾がなくとも乗客は集まるはず

地震大国日本に地下鉄など作ったら關さんの名に傷がつく

なすべきことをなそうと決心せよ。いったん決心したことは必ず実行に移せ。

むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。

「努力の店に不景気なし」ということは不景気の今日たくさん証明されている。不景気であるが故に一層「独創と努力」を必要とする。

今日の若い人々は学校を出て就職する時、名の通った大会社に入りたがるが大会社に入れば一生楽に暮らせるわけではない。

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