西暦2000年代の偉人

【橋本 武】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:紀伊國屋書店

今回は有名な「橋本 武」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「橋本 武」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

橋本 武とは

橋本 武(はしもと たけし、1912年7月11日 - 2013年9月11日)は、日本の国語教師、国文学者、元灘中学校・高等学校教頭。京都府宮津市出身。中学の3年間をかけて中勘助の『銀の匙』を1冊読み上げる国語授業「『銀の匙』授業」で知られる。1994年に解離性大動脈瘤で緊急搬送された際、救急救命士の活躍により蘇生を果たす。この救急救命士は、教え子の黒岩祐治がキャスターを務めていたフジテレビのFNNスーパータイム内で2年間に渡って行った「救急医療キャンペーン」が契機となり、1991年に制定された救急救命士法により制度化されたものである。
参考:Wikipedia

橋本 武の名言集

「したいことをする」それはとても素晴らしい生き方です。そんな自由な社会であることは喜ぶべきことです。しかし「したいことをする」ことと「やりたい放題やる」ことはまったく違う。「したいこと」の質が問われている。今はそういう時代かもしれません

私は好きなことをがむしゃらにやってきました。皆さんも自分がいいと思うやり方を見つけて、それを迷いなくやり遂げていってほしい。自分がこうだと思うものを見つけて進めてほしい。誰かのマネをする必要もないし、逆にいいなと思えばマネをしてもいい。とにかく自分がやりたいことをやる、ということが大切。自分が好きなこと、やりたいことをどんどんやりなさい

教師は人間対人間で、人と交わることに面白さがあると思います。人間は皆、いろんな能力があって、性格などもそれぞれが違い、それぞれに良いところがあります。それを見つけて接触していくのが楽しい

「これを言ってもいいか。これをしてもいいか。それによって相手はどう感じるだろうか。そういうことを一瞬でもいいから考えなさい」これは私が生徒たちに必ず言ってきた言葉です。この気持を忘れてしまうと、人間はとても傲慢な生き物になり下がってしまう

私の信条は、『高く、広く、明るく』です。目標を高く、視野を広く、生活は明るく暮らしていきたいと思っています

アンケート調査をしたら、『銀の匙』の授業を始める前には5%しかいなかった国語好きの生徒が、95%にまで増えました。この結果を見て、『銀の匙』で押し通しても大丈夫だと思いました

綴り方の時間にたくさん書けば先生が褒めてくれて三重丸をくれる。それでまた喜んで書いて見せたらまた丸をくれる、といった具合でした。だから、読み書きは自然に好きになっていきましたね

“学ぶ力の背骨”です。国語力のあるなしで、他の教科の理解度も違う。数学でも物理でも、深く踏み込んで、テーマの神髄に近づいていこうとする力こそが国語力です。それは“生きる力”と置き換えてもいい

遊ぶことがゆとりではありません。水準以上のことをやることで「ゆとり」が生まれます。そして、水準以上のことは「遊びの精神」でできるのです

教科書より講談本のほうがよっぽど面白かった。ただ、聞いているだけではだんだん物足りなくなって、自分でも読みたくなる。そこで、母親に『本、買うて』とねだると、母にしてみれば講談本でも何でも子供が“本”を読んでくれるのが嬉しいものだから、すぐに買ってくれました。塙団右衛門直之なんていう名前も覚えていますよ

今の日本は、横道にそれることが許されない社会かもしれません。与えられた目標に向かってまっしぐらに走る。結果を出すことだけを追いかけている。いかに早く結果にたどり着くか

読書を通じて自分では体験できないことを知ることができるとともに、自分とは違う人間、生き方があるということも見えてくる

私は教師をしていたとき、自分の教えていることがどれだけ生徒諸君の興味を喚起し、後々まで記憶に残るか、ということを常に考えていました。それが生徒たちの将来にとって大きな糧となるからです

私は台所にも立ちますよ。汚れ物を残したまま寝たことはありません

人生は誰かと比べたり競争したりするものではありません。自分に与えられた大きな波に乗って、したいことをすればいい

熱意は生徒たちにも伝わります

本当のゆとり教育というものは「詰め込み」が重要になってくると思います。もちろん、受験のための詰め込み教育は問題外です。ここでいう詰め込みとは、いわば「教養の詰め込み」のこと。この上積みこそが、受験などという近視眼的な目標ではなく、人生の方々で待ち受ける難問にぶち当ったとき、必ず役に立つわけです

源氏物語は谷崎潤一郎や与謝野晶子などいろんな人が現代語訳していますが、私は自分が紫式部になったつもりで書きました。現代の紫式部が平安時代に行って当時のことを書いたような視点で訳しています

私は何度も奇跡的に命を救われているんですよ

一方的に親の判断を押し付けるのではなく、子どもを対等な一人の人間としてとらえ、その思いや考えを尊重することが大切です。責任を伴った自由を与えることで、子どもの意欲や個性は伸びるのです

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