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【坂本 龍一】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:commmons

今回は有名な「坂本 龍一」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「坂本 龍一」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

坂本 龍一とは

坂本 龍一(さかもと りゅういち、Sakamoto Ryūichi、1952年1月17日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、作詞家、音楽プロデューサー、音楽評論家、指揮者、タレント、俳優、政治活動家。東京都出身。

世界的に活動している日本人ミュージシャンである。その音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあるものの、民俗音楽、ポピュラー音楽(特にテクノポップ)にも造詣が深い。近年は環境や憲法に関する運動にも積極的に参加している。

参考:Wikipedia

坂本 龍一の名言集

とても反語的なんだけど、アートはお金のあるところでしか発展しない。だから、世の中の必要性などに反して、自分の道を行け。アーティストの条件なんてないし、学校でアートを学ぼうなんて、もうそこからダメ。

あのころは、1日16時間くらい仕事しても全然平気でした。僕をマネジメントしてる人たちが体調崩してバタバタ倒れていく中で、僕だけが馬並みの体力で、事務所の人が「あいつにトリカブトを飲ませて、カラダを弱らせろ」って言ってたくらい。自分のことしかなかった。でも30代はそれでもいいんじゃない。いずれできなくなる日が来るから。

たとえば、一生かかっても僕が会うことがないだろう、ルーマニアの小さな村のおばちゃんが、たまたま僕の音楽を耳にして、「ああ!」と思ってくれる音楽をつくることができるのか。そこが僕の基準です。

個人のオピニオンを求められない社会。まさに官僚とかがそうなんですけど、むしろ言わないことが是とされるぐらいの社会で。はっきりしたことを言うと煙たがられる。西洋社会はまったく反対で、曖昧だと、『こいつバカなんじゃないか?』って思われる社会なんですよね。

いま普通に手に入る音源のなかで、おどろいたことにCDが一番クオリティが高いんですよ。なくなるはずのCDが一番音質がいい。だから買ってラップトップに取り込んでいます。

ガーシュウィンがパリにわたって、ラヴェル先生のところにいくわけだけど、そこで言われたのが『二流のラヴェルはいらない。お前は俺が書けないものを書いている』って弟子入りを拒否したんだって。いい話だなあと思う。

向こうに行って本当によかったなと思ったのは、すべてをひとりでやらなければならなくなったこと。英語もろくにしゃべれなかったから、郵便局で手紙を出すのにもオドオドしていて、「もっとデカい声で言えよ!」って郵便局員に怒鳴られて、ますます焦ったり。そんなことを繰り返すことが、自分を取り戻す作業になっていた。

売上を伸ばしてやろうとか、一位になってやろうなんてまったく考えずに作った曲がたまたまヒットしただけ。その前にそんな努力をした時期もあったんですけど、それはぜんぜん実らなかったのにね(笑)。あれで逆に、結局僕の場合、そういう努力は無駄なんだなあということを突き付けられました。

今の日本の音楽の状況を、哲学のたとえでいうなら、いまの日本のバンドの子たちは、欧米の哲学書をいっさい読まないで日本の先輩の本だけでもうわかった気になって、それ以上原典にさかのぼらないというような、そういう、内向というか…。

音楽というものは、物理的な音を感知することだけではなく、音楽的な何かが自分の脳の中に喚起されることである。

いい音と出会えるのは一瞬。

『音楽』が救いというのはあんまり言いたくないけれど、そういう役割というのは絶対にありますね、音楽は。

続く60年間は、音楽をどこまで壊せるかという試みに作曲家たちが挑戦した時代でした。それまでの調性音楽をストラビンスキーは外側から、シェーンベルクは内側から壊した。でもただ壊すだけでは音楽は作れない。なにがしかの構造や規則、新しいルールを一人一人が模索した。

遊びは結果を求めませんし、プロセス。僕が音楽を作るのもそんなプロセスが面白いから…子供の砂遊びみたいに、何を作ろうとイメージするのではなく、いじっているうちに形になっていく。それが創作であり、僕にとって創作こそ遊びだと思います。

音楽のためだけに音楽を書いていると、音楽という様式の中での洗練へと向かわざるをえない、それはひとつの完成に向かうこと、生命が死んでゆくことですよね。面白くも何ともないのね。

『ラストエンペラー』の音楽は、東京で1週間、ロンドンで1週間、合わせてわずか2週間という地獄のようなスケジュールの中で書き上げ、録音したものです。ほとんど不眠不休での作業を終えたあとは、過労で入院という、僕としては初めての事態になってしまいました。

声を上げる。上げ続ける。あきらめないで、がっかりしないで、根気よく。社会を変えるには結局、それしかないのだと思います

自分の居場所なんて、自分で決めればいいんだよ。

僕は、やるからには常にうまくいくことしか考えていません。小心者というか、石橋を叩いても渡らないタイプだから、そもそも負ける喧嘩はしない。失敗の可能性がちらつくものには近づきません。

大体、大学院に入って卒業するまで延べて1週間ぐらいしか学校なんて行ってないんだから

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