西暦1900年代の偉人

【芥川龍之介】の名言集|名言まとめドットコム

物質的欲望を減ずることは、必ずしも平和をもたらさない。我々は平和を得るためには、精神的欲望も減じなければならない

我々に武器を執らしめるものは、いつも敵に対する恐怖である。しかもしばしば実在しない架空の敵に対する恐怖である

我々のもっとも誇りたいものは我々の持っていないものだけである

天才とは僅かに我々と一歩を隔てたもののことである

私は不幸にも知っている。時には嘘によるほかは語られぬ真実もあることを

人間的な、余りに人間的なものは大抵は確かに動物的である

成すことは必ずしも困難ではない。が、欲することは常に困難である。少なくとも成すに足ることを欲するのは

人生は常に複雑である。複雑なる人生を簡単にするものは、暴力よりほかにあるはずはない

あらゆる神の属性中、最も神のために同情するのは神には自殺の出来ないことである

運命は偶然よりも必然である。「運命は性格の中にある」という言葉はけっしてなおざりに生まれたものではない

打ちおろすハンマーのリズムを聞け。あのリズムが在する限り、芸術は永遠に滅びないであろう

阿呆はいつも、彼以外のものを阿呆であると信じている

創痍を恐れずに闘はなければならぬ

自由は山巓の空気に似ている。どちらも弱い者にはたえることはできない

文を作るのに欠くべからざるものは、何よりも創作的情熱である

創作は常に冒険である。所詮は人力を尽した後、天命にまかせるより仕方はない

芸術は民衆の中に必ず種子を残している

僕は芸術的良心を始め、どういう良心も持っていない

芸術のための芸術は、一歩を転ずれば芸術遊戯説に墜ちる

どうせ生きているからには、苦しいのはあたり前だと思え

道徳は常に古着である

他人を弁護するよりも自己を弁護するのは困難である。疑うものは弁護士を見よ

好人物は何よりも先に、天上の神に似たものである。第一に、歓喜を語るに良い。第二に、不平を訴えるのに良い。第三に、いてもいなくても良い

あらゆる社交はおのずから虚偽を必要とするものである。

最も賢い処世術は、社会的因習を軽蔑しながら、しかも社会的因習と矛盾せぬ生活をすることである。

最も賢い生活は、一時代の習慣をしながら、しかもそのまた習慣を少しも破らないように暮らすことである。

軍人の誇りとするものは、小児の玩具に似ている

なぜ軍人は酒にも酔わずに、勲章を下げて歩かれるのであろう

矜誇、愛欲、疑惑、あらゆる罪は三千年来、この三者から発している。同時にまた、おそらくはあらゆる徳も

強者は道徳を蹂躙するであろう。弱者はまた道徳に愛撫されるであろう。

道徳の迫害を受けるものは常に強弱の中間者である。

正義は武器に似たものである。

武器は金を出しさえすれば、敵にも味方にも買われるであろう。

正義も理屈さえつけさえすれば、敵にも味方にも買われるものである。

結婚は性欲を調節する事には有効であるが、恋愛を調節する事には有効ではない。

まとめ

今回は「芥川龍之介」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「芥川龍之介」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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