西暦1900年代の偉人

【芥川龍之介】の名言集|名言まとめドットコム

我々はしたいことの出来るものではない。ただ、出来ることをするものである

我々を走らせる軌道は、機関車にはわかっていないように我々自身にもわかっていない。

この軌道もおそらくはトンネルや鉄橋に通じていることであろう

恋愛の徴候の一つは彼女に似た顔を発見することに極度に鋭敏になることである

危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である

他を嘲るものは同時にまた他に嘲られることを恐れるものである

人間の心には、互いに矛盾したふたつの感情がある。誰でも他人の不幸に同情しないものはない。

ところが、その不幸を切り抜けてよくなると、なんとなく物足りなくて、少し誇張して言えば、

もう一度同じ不幸に陥れてみたいような気持になる

民衆の愚を発見するのは必ずしも誇るに足ることではない。

が、我々自身も亦民衆であることを発見するのはともかくも誇るに足ることである

要するに莫迦(ばか)な女は嫌いです。ことに利巧だと心得ている莫迦な女は手がつけられません

暴君を暴君と呼ぶことは危険だったのに違いない。が、今日は暴君以外に奴隷を奴隷と呼ぶこともやはりはなはだ危険である

子供に対する母親の愛は最も利己心のない愛である。が、利己心のない愛は必ずしも子供の養育に最も適したものではない。

この愛の子供に与える影響は…少くとも影響の大半は暴君にするか、弱者にするかである

幸福とは幸福を問題にしない時をいう

我々の生活に必要な思想は、三千年前に尽きたかもしれない。我々は唯古い薪に、新しい炎を加えるだけであろう。

人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。だが、重大に扱わなければ危険である

女人は、我々男子にはまさに人生そのものである。即ち、諸悪の根源である

どうか英雄とならぬように。英雄の志を起こさぬように力のないわたしをお守りくださいまし

文章の中にある言葉は辞書の中にある時よりも美しさを加えていなければならぬ

好人物は何よりも先に、天上の神に似たものである。

第一に、歓喜を語るに良い。第二に、不平を訴えるのに良い。第三に、いてもいなくても良い

眠りは死よりも愉快である。少くとも容易には違いあるまい

人生は一行のボオドレエルにも若かない

政治家のわれわれ素人よりも政治上の知識を誇りうるのは紛紛たる事実の知識だけである。

畢竟某党の某首領はどういう帽子をかぶっているかというのと大差ない知識ばかりである

我々人間の特色は、神の決して犯さない過失を犯すということである

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