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【仲 里依紗】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:riisa1018naka

今回は有名な「仲 里依紗」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「仲 里依紗」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

仲 里依紗とは

1989年10月18日生まれ、長崎県東彼杵郡東彼杵町出身。日本の女優、ファッションモデル。
2006年、アニメ映画『時をかける少女』の主人公の声を担当し、4年後、実写版『時をかける少女』でも主人公を演じる。
2008年、映画『純喫茶磯辺』で、第30回『ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞と第63回『毎日映画コンクール』スポニチグランプリ新人賞を受賞。
2010年、ヒロインであるゼブラクイーン役で出演した映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』にて、ゼブラクイーンとして歌手デビューを果たした。この作品と『時をかける少女』の演技が評価され第34回日本アカデミー賞など数々の映画賞を受賞。
2014年、長崎県東彼杵町ふるさと大使に任命される。
2020年1月、Reebokのアジアパシフィックブランドアンバサダーに就任。4月1日、YouTube公式チャンネル『仲里依紗です。』を開設。12月には登録者数100万人を突破し、YouTubeから記念に贈られた10万人突破の銀の盾と100万人突破の金の盾をスワロフスキーで派手にデコレーションし動画内でお祝いをした。動画内では主に、夫(中尾明慶)のことを「キツネさん」息子のことを「トカゲくん」と呼んでいる。
参考:Wikipedia

仲 里依紗の名言集

自分を変えようとする人、個性を潰してくる人が嫌い

(夫の中尾明慶は)全く言わない、言ったことない。自分の好みを要求しない。

どんなに変な服装をしていても、それがあなただから

11.22のひ 忘れちゃった

遊びも仕事も大事にして、自分の好きなことを、しっかりやっている大人ってカッコいい。

ゲスト出演という夢がかないました。ずっとどこかにしんちゃんの関係者いないかなってスリスリしてたので(笑)。

私、今年は本厄なのに良いことが起こって逆に怖いです

映画館では声を出して笑えないので、二人して(笑いを堪えて)腹筋が割れるくらいの笑い方をしていました

「風間くんのように、自分から先生に『ハイ!ハイ!』っていくのも大切ですけど、自分のペースで自分なりに勉強を楽しめたらいいのかなって思います

小さいときの私は、火曜日しか休みがないぐらい習い事づくめでした。なんでこんなにやらないといけないんだって、ピアノの先生は怖いし泣きながら教室に行ったりしていました。

“ふざけてるのに、ちゃんとしている”は、私が人生で求めていること。

ポジティブになれる“五月病吹き飛ばし映画”。大人もいろいろ気づかされる作品だと思うので、家族で見てほしいです

しんちゃんは5歳児じゃないような5歳児でいて天才。

私の息子も結構しっかりしていて。息子のおかげで自然と今のような子育てができています

マニュアル通りにしたり、人と比べたりすると、個性や自分の芯が潰れて、やりたいことができなくなる。

整列した子育てではなく、いろんな人がいていいんじゃないと思うんです。私は母親だけど、自分の人生を楽しんでいて、それに子どもがついてきてくれてる。

息子にはしんちゃんみたいな子に育ってほしいし、実写化するなら私はみさえを演じたいですね

これまで偉い大人にカットされていた、今まで見せてこなかった面も全面的に出していますが(笑)。それは自分を信じたいから。

誰かに『こうした方がいい』と言われてやるよりも、『こうしていたい』と思ってることを自分で表現できるのは楽しさの一つです

さらけ出してるつもりがないんです。これが私。やっとみんな気づいたのねという感じです(笑)

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