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【満島 ひかり】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:0o.mitsuhima.o0

今回は有名な「満島 ひかり」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「満島 ひかり」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

満島 ひかりとは

1985年 〈昭和60年〉11月30日、鹿児島県鹿児島市生まれ、沖縄県沖縄市出身。日本の女優、タレント。本名同じ。
7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。
Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中[5]の2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。
2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞した。映画『悪人』で第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。このほか、テレビドラマ4本映画2本に出演。
2015年11月、「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」で、Folder5時代以来13年ぶりにライブステージに立った。

参考:Wikipedia

満島 ひかりの名言集

どう映るかなんて気にしないし可愛く映ろうとも思わない。世間的にはわからないけど自分の気持ちの中では名前が売れることが成功だとは思ってないしみんなに評価されることでもない。自分の中で確信を持てるものにちゃんと出会うこと。

(演じる上での信念を聞かれて)逃げない。誰かに何かを思われることを怖がらない。

いままで一生懸命辛くても頑張ってきた(過去の)自分たちにあなたたちがこんなに頑張って生きてきたから私はここにいるんだよって過去の自分達にプレゼントする気持ちで役者をやりたい。

人間ってすっごい悩んで考える人みたいな状況になったとしても次の瞬間には踊れるようなそんなパワーをもってるんだぜ。

わたし自身を解放したものが1つずつみんなに受け入れられるっていう現状はとてもうれしいです。

書くことって、心にたまっていたものをポイッと捨てられる感じがして好きなんです。

モノを買うときに重視するのは、相性です。愛し合えるかどうか、そのモノと私が。

私は、産まれた日から生きることを頑張っています。そして、自分自身ととことん向き合っています。「あんた、本当にそれでいいの?」って、毎日問いかけている。

「私はこう」と宣言した時、それが本当に今宣言しているのか、未来の自分を思い描いて、まるで今そうであるように宣言しているのか、かつての自分の希望の中から言葉を放っているのか、といったチョイスがあります。

結局、全部自分でしかないので、自分が日常で成長することを心がけるようにはしてますね。

唯一、他人よりも優れているかもしれないと思えるのが何かを"感じ取る"ということなんです。

この役の人が見ているのはどういう世界なのか、この人はこの道を私とはどう違う気持ちで歩くんだろうか、とかいろいろ想像もします。

この頃、今日が来た瞬間、昨日がなくなるような感覚を持って過ごしている。

いつの時代も、女は男への甘え方がへたくそで、男は女の愛し方を知らないんだなあと。

わたし自身を開放したものが1つずつみんなに受け入れられるっていう現状はとてもうれしいです。

モノを買う時に重視するのは相性です。愛し合えるかどうか、そのモノと私が。

私は、生まれた日から生きることを頑張っています。そして自分自身とことん向き合っています。「あんた、本当にそれでいいの?」って、毎日問いかけている。

唯一、他人より優れているかもしれないと思えるのが何かを「感じ取る」ということなんです。

オーディションを受けるのですが、全然受からない。 これが最後と思い臨んだのが、ドラマ『ウルトラマンマックス』のオーディションでした。

私自身、どの作品に対しても愛情があるし、『愛のむきだし』ばかり転機でしょ?と取り上げられるのはちょっと悔しい(笑)。

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