引用元：市村正親 公式ウェブサイト
今回は有名な「市村 正親」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの？といったものまで数多く紹介します！誰もが知っている有名人「市村 正親」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか？
市村 正親とは
1949年1月28日、埼玉県川越市出身。日本の俳優、声優。
1973年、劇団四季『イエス・キリスト＝スーパースター（後に『ジーザス・クライスト＝スーパースター』）』の端役を狙ってオーディションを受け合格、後にヘロデ役を獲得してデビュー。翌年、正式に劇団四季へ入団。
1980年代の劇団四季を代表する看板俳優となるまでに至るも、1990年に同劇団を退団。退団後はミュージカル、ストレートプレイ、テレビドラマ、ナレーション、一人芝居など様々なフィールドで活躍。
1989年、『第40回NHK紅白歌合戦』に歌手として出場した。この時の曲は「オペラ座の怪人」。
2001年に彩の国シェイクスピア・シリーズの『ハムレット』でハムレット役を演じた際、共演した女優の篠原涼子と知り合い、2005年12月8日に結婚。
2021年7月24日、篠原涼子との離婚を発表。長男と次男の親権は市村が持つという。
市村 正親の名言集
宝探しに出かけていく感じだね。セリフってのは俳優にとっては宝の地図なんですね。いっぱいしゃべらせてもらうと、セリフの裏の裏の裏に宝が見つかるんですよ。それが、役の真実。
役者なんて演出家によって切り刻まれて縫われてナンボだと思う。
一生一度 思いっきり 夢いっぱい
うちの妻、普通じゃないですよ
自分で自分を追い込むほど熱く燃えるものがないと、芝居もたるんでしまう。
役の仮面を一生懸命生きれば、仮面が透けて俳優がおのずと見えてく
自分の意志で一つのことに打ち込めば、必ず新しい何かが自分の中に生まれる
模写って大事でね。俳優もいい芝居を観てまねていくうちに、それが自分のものになっていく
自分で自分を追い込むほど熱く燃えるものがないと、芝居もたるんでしまう
彼女は、人生の最後に、神様からもらった贈り物。
男がスケベなのは当たり前だよ～
良いことも、悪いこともその場で忘れる。そしたら新しい旅ができる
よねきっちゃんのせいかくがいい
熱演と言われるほどに芸はなし
ストイックでないとお客さんは納得出来ない
自分の意思でひとつのことに打ち込めば、必ず新しい何かが自分の中に生まれる！
ゲイからジイまで
舞台は『素敵な旅』だと思う
役をいただけるようになってから大事なのは日々の評価。日々の評価がよかったから、次から次へと役をいただけるわけです。どんな役をやってもダメだったら次はこない。どこかがダメだったら、評価を落として、役もやってこないんです
妻は若くて奇麗だし