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【古市 憲寿】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:社会学者・作家、古市憲寿(ふるいち のりとし/Noritoshi Furuichi)の公式サイトです。

今回は有名な「古市 憲寿」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「古市 憲寿」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

古市 憲寿とは

1985年1月14日東京都墨田区生まれ。社会学者、作家。
6歳で埼玉県川口市に引越した。
2003年、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学。
2005年、ノルウェーのオスロ大学に交換留学(- 2006年)。
2007年、慶應義塾大学環境情報学部を卒業、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程に入学し、同コースを修了。
日本学術振興会育志賞受賞。
2012年、野田内閣の内閣官房国家戦略室「フロンティア分科会」部会委員。
2013年、安倍内閣の「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房行政改革推進本部事務局「国・行政のあり方に関する懇談会」メンバー。
2018年、初の小説「平成くん、さようなら」で第160回芥川龍之介賞候補。
2019年、「百の夜は跳ねて」で第161回芥川龍之介賞候補。
2021年、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー。

参考:Wikipedia

古市 憲寿の名言集

詩で賞を獲って大学入ったんですよ(だからニックネームがポエ)

食事は社交、食事は人を繋ぐ

(人を遮断してきたが、人に興味を持つきっかけになったきっかけは?)大学の中の先生が、すっごい、皆でご飯食べましょうって人だったんで、その人との出会いが僕の事、変えてくれたってのはありますね

(学生時代、体育の授業に参加していなかった話の中で)ドッヂボールいくら上手くても、将来何の役にも立たない

友達は僕が選んだものだから責任持って仲良くしたいけど、家族は別に選んだわけじゃないから…

(子ども時代)夕飯もバイキング形式で、食卓に大皿がどんどんどんと並んでいて、好きなものを好きな時間に食べる

うちの母親がすごい個人主義者で、テレビが8台あって(7人兄弟)

外食なんかでも、基準はチョコより美味しいかどうか

とにかく甘くてミルクの濃厚な何も入ってないチョコがすごい好きです

家には水とチョコしかないんですよ

嫌いな人は(今後の)サンプル

「十を言って一伝わればいい」ってどんな場面でも当てはまる名言だね。それくらいに思っていれば、無用に怒ったり、傷ついたりすることもない

愛って分かんない

一つの世界だけで生きなくちゃいけない、他に選択肢がないという状況って辛いですよね。複数の仕事が当たり前になる社会が一つの理想

「想像力の欠如」と簡単に言ってしまうひとのことを、僕個人はあんまり信じられません

自由と安定はなかなか両立しません

友だちに『心がないけど、魅力的な人』と言われました

子どもがいる社会は健全であり、子どもがいなければ国も滅びる

無理に動かないこと。できないこととか、やりたくないことはやらなくていい

藤子・F・不二雄のSF短編集がいちばん好きな漫画です。ちなみに漫画は毎日、一冊くらい読んでます

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