引用元:yuta_misaki
今回は有名な「三崎 優太」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「三崎 優太」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
三崎 優太とは
1989年〈平成元年〉3月29日、北海道札幌市出身。日本の実業家。
2014年、美容通信販売事業を開始。
2017年、「すっきりフルーツ青汁」を2017年10月23日時点で累計1億3,000万本販売し、17年9月期の通販売上高は前期比539%増の131億円と増収率ランキング1位となる。主力商品にちなみ「青汁王子」として呼称され、メディアへの露出が多くなる。
2019年2月12日、架空の広告宣伝費を計上し、2年分で約1億8千万円の法人税の支払いを免れた法人税法違反(脱税)容疑で東京地方検察庁特別捜査部が他2名と共に逮捕し、3月4日に同法違反罪で起訴された。
2019年3月、保釈後はSNSを通じ、青汁劇場と称した投稿を多数に行う。焼き鳥屋に転身したり、彼女にフラれた一部始終の様子を公開する等をして反響を呼んだ。
2019年7月16日、論告求刑公判で、検察側が懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予を求めて結審。
2019年8月15日、ホストに転身を表明。8月19日~31日の間に指名212組、約8,200万円を売り上げ“業界史上最高記録”を打ち立てた。
三崎 優太の名言集
串打ち三年焼き一生ここから這い上がってみせる!
30歳になって、こんなことをやっていることは、墓場までもっていこうと思います。
三崎優太ホスト30歳夜王の伝説が今はじまりました。
新R25、よく見てますよ。
実は以前、自分の役員報酬を原資に、個人として出資をしてたんです。いわゆる事業投資ですね。
その貸し付けてた十数億円を、今返済されてるという状態ですね。なので、別に何もしなくても生活はしていけるんですよ。
うーん、以前馬を買ったことはありますけど…
お金には、「生き金」「死に金」があると思ってるんです。
自分もそういう時期は「もっとお金がほしい!」としか思ってなかったし、お金が入ったらうれしくて「死に金」を使ってた。
最初はそのサイクルで事業も大きくしていけるんです。でも、だんだんお金やモノでは満たされないようになってきて…
会社の年商でいうと…10億円ぐらいのときからですかね。
人に感謝されることにお金を使ったときです。
一度「満たされない」と感じた経営者の方は、「生き金を使う」方向にお金の使い方が変わっていくんじゃないでしょうか。
いい部屋に泊まると、部屋がインスピレーションを与えてくれるんですよ。場所にビジネスのアイデアをいただくという感覚。
今ゼロから何かをやって稼げって言われても、絶対稼げる自信があります。
お金を稼ぐって、要するに“領地の取り合い”なので、「競合よりすぐれている武器を何個つくれるか?」だけに集中すればいいんですよ。
ひとつは、競合に比べて圧倒的に飲みやすくすること。
最初は自分がアフィリエイターとして商品を売ってたんです。
日本って“ビジネスで勝つのがめちゃくちゃ簡単な国”だと思うんですよ。
日本は同調圧力が強い国じゃないですか。つまり、みんなと同じことしかやりたがらない人が多いから、差別化が簡単。