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【ニコール キッドマン】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:moviewalker

今回は有名な「ニコール キッドマン」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ニコール キッドマン」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ニコール キッドマンとは

本名 ニコール・メアリー・キッドマン(Nicole Mary Kidman)
国籍 オーストラリア・アメリカ合衆国(二重国籍)
生年月日 1967年6月20日
ニコール・キッドマン アメリカ合衆国ハワイ州出身のオーストラリアの女優、映画プロデューサー
15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演。1983年、『BMXアドベンチャー』で映画初出演を果たす。1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれてハリウッド入りし、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚した。
2016年公開の映画『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』で、ハリウッド映画賞助演女優賞やオーストラリア映画協会賞助演女優賞(国際部門)など数々の賞を受賞した。また自身4度目のアカデミー賞ノミネート(初の助演部門)、11度目のゴールデングローブ賞ノミネート、9度目の全米映画俳優組合賞ノミネートを果たした。
IQは132。短編小説を書くのが好きで、いずれはそれらを出版したいと願っている。またオーガニック野菜にこだわって家庭菜園もスタートし、野菜を育てるのが趣味で「菜園で獲れるコーンが大好きなの。」と語っている。

参考:Wikipedia

ニコール キッドマンの名言集

自分らしくあることが、一番美しい

内面の美しさに触れる。

私は賢くなりたい。

容姿を保つためには愛が必要。

もっとポジティブになっている。

私は、まだ愛を完全に信じているので、何が起ころうとも、受け入れることができるの。

独身でひとりぼっちだった頃は、何も盾になってくれるものがなかったので(有名であることは)今よりずっと大変だった。行く場所もなく、一緒に乗り切るパートナーもいなかった

彼女がカンヌ(2001年)まで飛んで来てくれた。監視の目が集まるなかでレッドカーペットを歩くのが怖くて、とても不安だったし、どこへ行って、どう切り抜ければいいかよくわからなかったから

セクシーになるのに何も裸になる必要はないわ。ただ自分らしくしていればいいのよ。

起こったことは、起こったことだ。こうなるべきだったとか、こうなってたかもしれないじゃなくて、ただ単に起こったことなんだよ

未来に何があるかわからない。でもこれだけは確かよ。私はもっとポジティブになっているわ。

容姿を美しく保つためには愛が必要なの。子供に対する愛、恋人に対する愛、与えたり受けとめたりすることが最も重要なことよ。

我々にはパワーがあるんだ。世界を変えるね。

人生で何をするにしても、自分の夢をあきらめないこと

ほら、ひと呼吸して。完璧になろうとしなくていいから。

私は自分に起きたことが自分を無情にするのが許せないの。いまでも完全に愛を信じているし、どんなことが起きてもオープンでいるつもりよ。

鼻のことばかり聞かれるけど、別に似せようと思ったわけじゃないわ

バージニア・ウルフを演じる自分が、全然想像出来なかったの。エミリー・ブロンテには前から惹かれるものがあったから、文学者を演じるとしたら彼女かなと考えたことはあるけど、ウルフは無理だと思った。それでなくても私は、うまくいかないんじゃないかと考え込んでしまう方なのよ。なのに、スティーブンと話しているうちに、私にも出来ると確信を持たされてしまったの。彼は本当に誘い上手。どんな相手でも思うように動かしてしまうんだもの

それこそ、私が考えているポイントだわ。演じるキャラクターに忠実であることが、役者の第一の仕事じゃないかしら。顔や体は演ずるための道具なんだから、自分の顔にこだわるわけにはいかないわ。それに、才能があっても仕事を貰えない俳優はたくさんいるのよ。そんな中で、やり甲斐のある役を恵まれたんだもの、その役を生ききるためには、何でもやらなくちゃいけないのよ

明日は何が起きるか判らない。それが人生なんだって、つくづく学んだわ

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