引用元:江原 啓之オフィシャルサイト
今回は有名な「江原 啓之」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「江原 啓之」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
江原 啓之とは
江原 啓之(えはら ひろゆき、1964年12月22日 - )は日本の男性作家。オペラ歌手(バリトン)、タレント、ミーディアム、スピリチュアリストとしても活動している。
ワタナベエンターテインメント所属。 吉備国際大学短期大学部客員教授、九州保健福祉大学客員教授、一般社団法人 日本フィトセラピー協会 顧問。自ら設立した一般財団法人日本スピリチュアリズム協会理事長、世界ヒーリング連盟元会員、関西二期会会員。
カウンセリングスタイルは、一般的な日本の霊能者がするような相手の相談に答えて行くという形ではなく、自身が霊的世界とコンタクトを取り、その人に関わるさまざまな情報およびメッセージを一方的に伝えて行く、イギリスや欧米諸国で行なわれている「シッティング」という手法である。依頼者自身にしか知り得ない事柄を語ることで依頼者に霊的世界を証明し、その感動を通じて霊的世界の真理を広めてゆくことを考えたという。
参考:Wikipedia
江原 啓之の名言集
なにを失っても明るく生きられる。そういう強さを手に入れられるには、自分自身が「光」となって生きることです。
別れを意識するからこそ、時を大切に刻めるのです。
人生は出会いと別れの連続です。
ネガティブな思考に陥ってしまった時は、その悪しきループを絶つために一呼吸おくことが大切。
人は実にさまざまなことを怖れて生きるものですが恐れを抱いてビクビクしていては、幸せになれません。
今の世の家族は一緒に学ぶために集まった別々のたましいです。
自分らしく生きることにもっと自信を持ちましょう。
無理に自分をつくってはいけません。他人に好かれようとも嫌われようとも思わず、自然体でいること。これこそが、よい友だちをつくり、友情を築くコツです。
人生には、勇気を出して縁を切ることが必要なときもあります。今のあなたはたくさんの荷物を持っている状態ではありませんか。なかには既にいらなくなったものがあるかもしれません。感謝を込めて手放せると、新しい出会いがあるでしょう。
自分の行動にきちんと根拠がある人はどんなに待たされようと、自分を信じて待てるのです。
重要な頼み事などは本来メールのみですませるものではありません 大事な人や重要な物事との間では「直接コミュニケーションをとること」が鉄則。
客観的な視点を持った「もうひとりの自分」を置くようにしましょう。
先祖への供養をしたいと思ったらしっかりと自立して先祖に心配をかけないように生きることです。
世の中の良い面も悪い面も知った上で自分の心と折り合いをつけ自分なりの価値基準をもって生きましょう。
偏見で人を排除して生きるのは、寂しいことです。
つらいことがあっても道半ばで諦めないでください。人生はいつからでもやり直しがききます
人生の夜明けはいつもあなたの中にあります。夜明けの前の闇がいちばん深いのです。
未来はやってくるものではありません。あなた自身が未来を切り拓き、つくり出していくのです。
「おかえりなさい」という家族の言葉には、帰宅した人が外で受けてきた邪悪なエネルギーを祓う力がある。
あなたのたましいに嘘をついていないか。それを基準にして生きるほうが、ずっと楽なのです。