西暦2000年代の偉人

【渡 哲也】の名言集|名言まとめドットコム

社員の皆さんのお茶代にでも使って下さい

そういうこと(がんを宣告されたのちの自分の未来について)を考えても、何も結論が出なくて、自問自答の果てに得たのが、結局人生は、なるにようにしかならず、どこか天命というものに従わざるを得ないところがあるのでは、ということでした。そう考えると、いま与えられたこの一瞬を精一杯に生きることしかないのではないでしょうか。短くてもいい、後悔のない生き方を大切にしたい。

(取材に来た記者の失礼な態度に激怒し、その記者にアッパーカットを見舞って気絶させた過去について)若気の至りというか、恥ずかしい限りです

自分の訃報は、葬儀などすべてが終わるまで誰にも知らせるな

わたしは兵庫県の淡路島出身で、阪神大震災の時にも神戸に炊き出しに行きました。今回の東日本大地震。神戸の時以上に強く感じたのは、家族の絆とふるさとへの思いです

跡形もなくなったふるさとを見て、言葉もなく悲しくなる。本当に言葉もありません。これからも皆さんは苦しいきつい日々が続くと思いますが、決して諦めない、決して負けないという強い気持ちを、復興するまで持ち続けてもらいたい。頑張ってください

まとめ

今回は「渡 哲也」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「渡 哲也」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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