西暦2000年代の偉人

【倉本 聰】の名言集|名言まとめドットコム

僕らの仕事を創作という。創も作もつくるという意味だが、本当の意味は違うと思う。僕の定義では「知識と金で前例に倣ってつくるのが作」「金も知識もないが、前例にないものを智恵で零から生み出すのが創」。零から考え直し、もう一度、創から始めようではないか。

物を作る人間には、ふっと神様が降りてきてくれる瞬間があるような気がします。でも、その前に技術は磨いておかないといけません。ひらめいたときに、それを具体化する能力を、技術として持っていないといけない。

戦前の教育は、「知育」「体育」「徳育」という3つの柱で成り立っていた。だがあの敗戦から「徳育」が欠け落ちた。嘘をついてはならぬもの、などという倫理の序の序が子供の心に届かず、戦後60数年を経て今やその子供が企業のトップの座につく時代になった。そして徳育の欠落はあの敗戦時の教育現場の混乱の時代から改まることなく今に続いている。これでは日本人の心の衰退が進行するのも当然のことだろう。

根底で考えろ。演じることも書くことも、生きることも、すべて常識で考えるな。

幸せとは、現在に満ち足りること、満ち足りてそれ以上望まぬ心。

46億年の地球の歴史が一月元旦から始まったとして、人類が発生したのが十二月二十三日になる。

東京オリンピックの開催が決まった時、「TOKYO」という文字が溢れ返るのを見て、僕は自分の住んでいた「東京」はもはやローマ字で表現したほうがしっくりくる気がしたものです。町は生き物なのだとは思いますが、一方でその変化に否応なく翻弄され、時代に流されていく人たちがいる。

さよなら、大滝さん。あっちで天国の人々の衣装をいくら気に入っても、追いはぎなさらないように。

人は水や空気が無ければ生きていけません。そんな当たり前の事を忘れて、人間は自然を破壊している。

僕の場合は、最初に自分がやりたいことを箱にしまって鍵をかけて封印しちゃおうと決めたんです。自分がまずシナリオ技術者として、どんな注文にも応じられる能力を身につけようと。そういう職人になったときに初めて鍵を開けて「自分の初心」を取り出そうというふうに思ってたんですね。

まとめ

今回は「倉本 聰」の名言・名セリフ集をご紹介しました。

お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。

「倉本 聰」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。

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