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【ジミー・ペイジ】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:jimmypage

今回は有名な「ジミー・ペイジ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている偉人「ジミー・ペイジ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ジミー・ペイジとは

ジェームズ・パトリック・ペイジ OBE(英語: James Patrick Page, 1944年1月9日 - )は、イギリスのロックギタリスト、作曲家、プロデューサー。身長180cm。

ハードロック、ヘヴィメタルの代表格であり、ビジネス的にも大成功したレッド・ツェッペリンのギタリスト兼リーダー、プロデューサーだった。ロンドン出身。

ローリング・ストーン誌の「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第9位、2011年は第3位。

参考:Wikipedia

ジミー・ペイジの名言集

どうだい少し金儲けしないか?

ギターは6本の弦に支配されるかされないかだ。

ギターを完璧にマスターできたことはない。おれがギターを弾いているのか、ギターがおれを弾いているのか。あなたがどう見るかによる。

僕たちなら誰が相手でも、自分たちの持っているものを発揮できると思うんだ

多くのアーティストたちが素晴らしい音楽を生み出していたことには間違いない。ただ、ロックンロールの錬金術について言うのであれば、僕の思っていることを言わざるを得ないね。僕たちこそが最高だったってね

どのギタリストも、演奏に何か特有なモノを本能的に持っていると信じている。そして自身でそれが何であるのか特定しなければならない。

どうすればバンドがうまく機能するのかを知りたがっている若手ミュージシャンがいたとしたら、レッド・ツェッペリンはいいお手本になると思うよ。

要するに、ミュージシャンの集まりとしてのバンドで言えば、僕たちが一番だったと思っている。偉大なソングライターが1人か2人いて、他の人たちが彼らについていくということではないんだ。それぞれの分野における、最高の技術を持ったミュージシャンたちが集まっているということでね。レッド・ツェッペリンとは、まさにそういうものだったんだ

いつだってクリエイティビティが炸裂する瞬間を待ってる。ずっとだ。

俺はケチじゃないぜ、締まり屋なのさ。この差は大きいぜ。

自惚れることなく、そういうことについて話すのは難しいけどさ。僕たちこそがベストだったって、たくさんのミュージシャンたちが言ってくれるんだ

ロックダウンの前はいろいろ他にやっていることがあってギターを弾く十分な時間がないと不満を口にするような状態になっていたんだ

ジョン(・ポール・ジョーンズ)と僕でも、ロバート(・プラント)と僕でも、ジョン・ポール・ジョーンズとジョン・ボーナムでも、4人のうちのどんな組み合わせでも特別なものを生み出すことができたんだ

ジレンマのあるストリーミング・サービスのロイヤリティについてはミュージシャンや曲を使った作曲家に適切に支払われようになったら本当に感謝するよ

いつだってベストを尽くしたいと思っているが、それを妨げる何かにいつもイライラしている。

ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ。

音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ。

おれはいつだってギターに忠実だ。でも、同時にギターもおれに忠実なんだよ。

批評家に僕たちのやることを理解出来るとは思わない。

僕は自分を信じていないけれど、自分のやることは信じている。

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