いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。
若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。だけど感動を知らない人生というのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はスポーツばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。
小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている。
「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
今年の投手陣は三本柱、斎藤、桑田、そして・・・クワダです。
努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない。
開幕１０試合を７勝４敗でいきたい。
野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。
我が巨人軍は永久に不滅です。
絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる。
打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする。
松井君にはもっとオーロラを出してほしい。
結果が悪ければ天もファンも見限る。それが監督業。負けるのは監督が悪い。
メークドラマ
長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ。
決してネバーギブアップしません。
努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。
疲労の疲れ。