「何がやりたいか分からない、自信が持てない」という不安定な気持ちに対して、大切なのは、自信があるかないかではなく、自分の仕事に夢中になっているか否かだ。自分の仕事に馬鹿になれるなんて、すごく幸せなことだ。
探し物をしています。魂を見かけた方はご連絡下さい
やはり、この縦縞でこの甲子園で皆の前で胴上げされたかった。
(2012年)約束します。来年は必ずクライマックスに出ます。出なければ腹を切ります
夢を夢とするなかれ。
60数年のこのドラゴンズの歴史の中で、私ほどドラゴンズファンに愛された男はいないと自負しております
失敗してもチャンスはある。
プロは結果を残さなければ去るべし
思い悩んでいるなら、前に出るのが男だろ。
そういう部分でいうとたとえば馬術やヨット(セーリング)は ほんのひとつまみの競技人口で、一体どういう人達が本当に見ているのだろうかと思う
一生懸命というのは自分で決めるものではない、他人に認められて初めて一生懸命と言えるんだ。
今日サッカーはアメリカに負けましたけど野球はアメリカに勝ちますので、皆さん楽しみにしててください
知っているのにできなければ、 理論も知識もただの屁理屈といわざるをえまい。
この五輪で一番注目されているのは、サッカーじゃなく野球。あとは単体(個人種目)で北島やヤワラちゃんがいるくらいでしょう。それに応えていかなくてはいけない
不平等な世界だからこそ、ひいきされるような選手になれ。
レアルって(野球に例えると)巨人だろ? 強いところへ行って勝ってどうすんの
厳しさ7割、優しさ3割。これが本当の愛情なのだと思う。
野球は点取りゲームだからね。200メートル飛ばしても、ランニングホームランを打っても1点は1点だ
最下位覚悟で優勝を狙う。
IOCはなぜ野球を五輪から除外するのか、この地球上で年間何千万という人達の関心を揺すって楽しませているようなスポーツ競技は、野球の他にどれくらいあるだろうか