西暦1900年代の偉人

【山下 清】の名言集|名言まとめドットコム

頭が悪いけれど一生懸命働きます。

神の国なのにどうして負けたんだろう。

女は心がやさしいというのはうそだ。

富士山を見ようと思わない時は晴れていて 富士山が見えるのに まったく自分の思うようにならない

人間は自分のことってわかんないんだな

お前らの知ってる最高の名言を教えてくれ

マリーさんは青い目なのに、なぜ涙が青じゃないのかな?不思議だな。

僕は、楽しみで絵を描くのに、どうして僕の絵に高いお金をつけるのかな?

ぼ、ぼ、ぼくはおにぎりが好きなんだな

ゴッホは生きている間はちっとも絵が売れないので売れないのは自分の絵がヘタクソだからと思ってがっかりして死んだので死んでから皆がゴッホは偉いと言っても死んでいるゴッホには聞こえない

他の仕事をやったら、他人に笑われるばっかりの僕だが、絵のことなら笑われない。・・・・僕は絵の学校に行ったわけでもないし、絵の理論というようなことも解らない。ゴッホとピカソの他には、絵かきの名前も知らない。展覧会も見たことがない。それでも、僕の絵をおもしろいといって下さる人がいて、僕の絵を買ってくれる人がある。・・・・いままでは好きだから描いていたのだが、これからは、どんなに苦しいことがあっても、がまんして描いて行きたいと思ってます。

アンデルセンは、おとぎばなしだからあひるの子を白鳥にしたんだな。ほんとの話をかくと子供がよろこばないのかな

いい夢でもわるい夢でも、夢は夢だな。さめればおんなじだ

君はパリジェンヌだって言ってたけど、実はポーランド人じゃないか!君は、女としても絵描きとしても作り物だ!永遠にお別れだ!

ぼくはルンペンなのでお金がないんだなぁ。はやくにお父さんとお母さんがしんで3つの時から辛い辛い毎日を過ごしてきたんだなぁ。お母さんがしぬ前に、清!お母さんがしんだらよその家でおむすびを握ってもらって食べなさい!といわれたんだなぁおわり

ぼくはあひるが白鳥になることはできないので、ほんとはきたないあひるの子がおとなになってすこしきれいになったので、みんなが白鳥とまちがったのだと思う。

おかーちゃーん、お母さんは懐かしいからいるんだな、でも、神様は懐かしくないからいないんだな。

ぼくは自分の顔を五度くらい貼絵にしたので、自分の顔だからあまりみっともなくかかないようにしようと思っても、鏡をみてかいているうちに自分の顔だということを忘れて、景色をスケッチするときと同じように自分が感じたままかいてしまうので、できあがった「自分の顔」をみると大ていこわい顔になってしまう。

ゴッホも生きている間はびんぼうで、金をだしてモデルをたのめなかったので、人物を絵にするときは自分の顔をかいたので、もうすこしいい男にかこうと思ってもできあがってみたらこわい顔になっていたので、ゴッホもできあがった「自分の顔」をみてがっかりしたのです。

ぼくはまけたら二度とやらなない。人はまけたらくやしい。もういちどというそうだ。ぼくは勝てばなんどでもやるが、負けるともうやる気がしない。

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