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【桜井 玲香】元乃木坂46メンバーの名言・名セリフ集

引用元:乃木坂46LLC

今回は有名な「桜井 玲香」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「桜井 玲香」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

桜井 玲香とは

桜井 玲香(さくらい れいか、1994年〈平成6年〉5月16日 - )は、日本の女優、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーおよび同グループの初代キャプテン、『NYLON JAPAN』、『CLASSY.』のレギュラーモデルである[3]。神奈川県横浜市出身。乃木坂46合同会社所属。身長156 cm。血液型はA型。愛称は、れいか、キャップ。カリタス学園出身。

乃木坂46のキャプテンであり、乃木坂46結成時はキャプテンが決まっていなかったが、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」から暫定キャプテンに任命され、3rdシングル「走れ!Bicycle」から正式キャプテンに就任した。桜井によれば、乃木坂46はAKB48に沿って活動してきたが、乃木坂46の11thシングル「命は美しい」の時点ではAKB48とは異なる独自グループとして活動している。

参考:Wikipedia

桜井 玲香の名言集

遠慮しながら、 保険をかけながらしゃべるんじゃなくて、勇気を出して力強い言葉を言う。その言葉が有言実行できるよう、みんなで努力すればいい。

責任感やプレッシャーもあるから精神面も鍛えられます。自分を出すことを抑えないといけない場面もありますけど、卒業する瞬間には「キャプテンでよかったな」って思うでしょうね。

いま世の中的にアイドルブームはちょっと落ち着いたじゃないですか。そんな状態から、どうやって上がって行けばいいんだろうっていうのは考えます。

行動することが一番の近道だと思っています。

計画することも大事ですけど、とりあえず調べてみるなり、行きたい場所に行ってみるなり、何かしないと何もことが進まないなっていうのはこの仕事を始めてから痛いほど感じてきた。

考え方から何から、何をしていてもキャプテンということを意識してしまいます。

「いい空気感をキープすること」が最大の仕事なんです。それがキャプテンに求められていることだと思っていて。

スキルばかりは、日頃の努力がなくては成果は出ない。

いつかは巣立っていけるような人になることが目標なので、それまではこの場所で一瞬一瞬を大事にしたい。

次のステップを考えての卒業ですから、自分より先の人生を歩んでいるように見えて、すごいなぁって思うんです。

早く「キャプテン」として相応しいと言っていただける様な人間へと成長出来るように、色々勉強します。

夢を持つようになりました。目標というか、やりたいことをリストに上げたりするんです。頑張れる小さな目標も積極的に設定できるようになりました。

絶対、皆さんを後悔させないようなグループになります!どこにも負けないグループになります!

正直、乃木坂46がこんなに続くとは思っていませんでしたし、半信半疑だったんです。

個人の活動も増えたことで、「バラバラになってしまっている」というマイナスな意見を持たれるファンの方もいらっしゃるんです。私たちも、個人活動が増えることは大きな変化だったので、すごく不安でした。今は自信も出てきて、みんながちゃんと実力をつけて乃木坂46に戻ってきてくれているので、すごく誇らしいんですよ

「一人でいいや」が、「一人じゃ生きていけない」に変わりました。それは自分の中ですごく大きいことです。

クリスマスを仕事で過ごすというのを1年目で経験して「これが芸能人か!」と思って、嬉しかったですね。

世の中にもっと興味を持って生きたほうが、人生が豊かになる。

乃木坂のことを<愛し続けてください!

一歩外の世界に踏み出した瞬間、世の中にはこんなにすごい方がいるのかって思い知るんです。

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