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【大前 研一】の名言集|名言まとめドットコム

太平洋戦争を例にとるまでもなく、日本人は変なところで楽観的で、将来に対しての見通しが甘いところがある。そして表面の現象だけ見て一喜一憂する。

多くの人が仕事のスピードが上がらないのは、身をもってスピードの価値を感じたことがないからだ。

問題解決に関して「本質的な問題」と「単なる現象」を区別することが大事だ。

明治維新のときでも、国民の1%も参加していません。国民全部が動く革命なんて存在しない。激しい革命の中を全速力で走り抜けた人間だけが勝ちます。

モノがあふれかえっている時代に育ったいまの若い世代に物欲がないのは当たり前で、草食系だなんだと称しているが、要は環境に適応してしまったのである。

答えのない世界で生きたことがない世代は、とにかく教えられた答えを覚えて吸収しようとする。

情報を得るための一番の原動力は、興味・関心を持つことである。

情報の達人を目指すなら、最初の一歩はひとつの整理棚をつくることである。

コンサルティングでも、複数のコンサルタントを雇っている会社の仕事はしないことにしている。

私はジャック・ウェルチと20年来の付き合いだが、彼は私に会うといつも「Ken, What’s new?」と聞いてくる。つまり、「前に会ってから、その後お前に起こった新しいことは何か?その差分だけ教えろ」と。

アメリカやドイツなどのエリートビジネスマンほど非常に意識が高い。彼らが普段、どのような努力をしていて、時間の使い方はどんな工夫をして、家庭とはどう向き合っているのか――。リンクトインなどを通してそうしたことに触れるのはビジネスマンにとって非常に意味があるだろう

コンサルタントも商売だから、嫌われたり、失敗して切られるのは怖い。だから、クライアントの好みを先に聞き出して、それに合わせるような戦略を提言したり、答えがわかっている領域を「問題」として取り上げて、簡単な分析で無難な戦略を提言する輩が少なくない

企業経営を取り巻く環境の変化は激しく、手をこまねいていると気が付いたときには危機的な状況ということにもなりかねない

仕事が遅い奴で一番目につくのは、やっぱり段取りが悪いところ。やみくもに頑張るだけじゃ、仕事のスピードは上がらない

仕事を遅くしている原因は忙しいからと、スケジュールに時間をかけずにすぐに取りかかるから。最初にゴールまでの最短距離を描かなければ、どんなに速く走っても、遠回りは免れない

私は暇さえあればスケジュール帳を開いて、もっと効率よくやれる方法はないかと考えたり、数カ月先の予定をシミュレーションしたりしている。そのせいか、原稿の締切りを破ったことは一度もない

自分だけ仕事が速くなっても、それじゃまだ、本当の意味で仕事が速くなったことにはならない。なぜなら、仕事の本質は共同作業だからだ

多くの人間と、さまざまなタスクを動かしながら、納期までに全体を完成させるプロジェクトがうまくいくかどうかは、まさに段取りが命運を握っているといってもいい

人に仕事を頼むときは、前もってその人の仕事の速さを知っておくと間違いがない

仕事のスピードを上げるためには、関わる人がいかに無駄なく効率よく働ける状態をつくってあげられるかが、じつは重要なポイントなんだ

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