芸能人・タレント、お笑い芸人

【おかずクラブ オカリナ】の名言集|名言まとめドットコム

こんなに楽しめる漫画がたくさんある日本に生まれて良かったよね。

「私たちファンができることは一生懸命お金を落とすことなんです。やめてください」

母親が意識のない祖母の対応をしている姿を見て、やけに冷静に「人って死ぬんだな」と思ったことを覚えています。もちろん、祖母が倒れたことに驚いて動揺もしましたが、それ以上に「死」が身近にあることを実感したんですよね。

看護師だったら普通の人より家族の体調にも気づけて、助けられるんじゃないか

自分の意志で看護学校に入学したものの、入学してすぐ、後悔の念に駆られました。もう何もかもがつらくて……たとえば食事。実家と学校の寮は、車で90分程度の距離だったのですが、なぜか牛乳の味が全然違ったんです(笑)

先輩を含めた3人での共同部屋だったり、外出するときは制服じゃないといけなかったり、帰省するのに申請が必要だったり。それから方言にも苦労しました。私の地元では怒るときにしか使わない言葉を普通の会話で使うので、いつも怒られている感じがしてビクビクしていました。

病院実習にも、いい思い出はほとんどありません(苦笑)。学生が実習に行くと、ほぼ間違いなく看護師さんに邪魔者扱いされますよね? 学生時代は、「学校の指示で参加しているだけなのに、なんでそんなに冷たくされるんだろう」と、いつも思っていました。

実際に看護師として働いてみてわかったんですが、意図的に学生に冷たく応対しているのではなくて、忙しすぎてじっくり学生と向き合う時間がない、ということなんだと思います。看護師さんに邪魔者扱いされても学生を責めているんじゃない。だから学生のみなさんは気にしすぎず、がんばってください。

友人にMー1グランプリを紹介してもらったことですね。芸人を目指すきっかけになりましたし、「こういう世界があるんだ」と興奮したことを今でも思い出します。当時、高校2年生だったんですが、「病院奨学金を返したら、芸人になる」という目標が生まれた瞬間でした。

実は私、1回国試に落ちたんですよ。一般・状況設定問題は合格ラインに達していたんですけど、必修問題が2点くらい足りなくて。 落ちるなんて微塵も思っていなかったので、不合格通知がきたときは「えっ、そんなことあるの?」と、まさに鳩が豆鉄砲をくらったような感じで、落胆でも後悔でもなく、現実をよく理解できない状況だったことを覚えています。

もう後悔ですよね。精一杯やって落ちたのではないから後悔がすごいんですよね。やってなかったって自分が一番わかってるんで……。病院に入る同期が7人いたんですけど私だけ落ちてて、なのに国試の手続きに落ちているのに一緒に行かなきゃいけなくて。その時間が人生で一番嫌だったかもしれない。

翌年の国試に合格して晴れて看護師になれたんですが、1度目の反省を踏まえて、2度目は自発的にがんばりました。「国試に受かるまでは実家に帰らない」と決めて、予備校の夏期講習を受講したり、国試に受かった友人のノートを借りて勉強したりしましたね。

「まじめにやれば合格できるのに、なんで最初からちゃんとやらなかったんだろう?」と思いますけど、まぁ、人生ってそういうもんですよね(笑)。

学校の教員に「あなたは看護師に向いていない」と言われたんです。当時は、「看護師を目指してがんばっているのに、なんでそんなことを言われなきゃいけないの?」と憤ったことを覚えています。でも、看護師になって働いてみると、教員の言っていたことがわかるようになりました。

芸人の場合、セリフを忘れても、ネタがすべっても、自分が落ち込むだけで周りには迷惑をかけません。その一方で、世間一般ではダメだとされているところも、芸人としては「個性」や「ネタ」として輝かせることができるので、そういう面を含めて、私にとっては芸人の世界が居心地のよい場所なんだと感じています。

私が言っても説得力に欠けますが(笑)、とにかく油断せずに勉強してほしいなと思います。看護師国試の合格率はだいたい90%前後ですから、残りの10%は落ちてしまうんです!学内テストや模試の結果がよくても、10%に入ってしまう可能性がある、ということを忘れずに最後まで走りぬけてください。

私は残念ながら10%に入ってしまいましたが、ありがたいことにその年に准看護師として採用してもらえました。看護師の同期に混ざって働きましたが、当然、1人だけ給料も違いました。また、聞くところによると、不合格によって内定を取り消されて働くところがなくなった、という学生もいるみたいです。落ちると本当にみじめですよ。

よしもとの養成所の合宿中に芸人が倒れたり、ライブ中にお客さんが倒れたりということがありました。えっ、そのとき私がどう対応したかって? いずれも、医療職の方が名乗り出てくださったので、私は倒れてしまった人のそばで献身的に寄り添ってましたよ(笑)。

勉強はやっぱり大変でしたね。高校から看護科の専門科目をやるので、ほかのクラスの子が早く帰れる日でも看護科は遅いんですよね。私が高校に入学した頃にちょうど週休二日制が始まったんですけど、うちの学校は私立だから第二第四の土曜日しか休みがなくて、「なんでだよ」って思いながら通ってました。

そうそう。1人いるかいないか。だから今でも、ときどき「国試、クラス全員合格しました」ってツイッターで流れてきたりすると、「ああー、落ちている子はしんどいだろうな」って思っちゃいますもん。

次のページへ >

スポンサーリンク

-芸能人・タレント、お笑い芸人

© 2023 名言まとめドットコム