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【篠原 涼子】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:ジャパンミュージック エンターテインメント

今回は有名な「篠原 涼子」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「篠原 涼子」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

篠原 涼子とは

1973年8月13日に生まれる。日本の女優、歌手。群馬県桐生市出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)所属。
1991年12月よりフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、様々なコントやコーナーに挑戦する。アイドルでありながらお笑いに体当たりで臨む姿勢が人気を博し知名度を得る。
1994年7月、小室哲哉プロデュースにより、篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。翌年にかけてロングヒットし、累計202.1万枚を売り上げ(オリコン調べ)、ダブルミリオンを記録する大ヒットとなりブレイク。同年の第36回日本レコード大賞では優秀賞を受賞。『第45回NHK紅白歌合戦』にも出場した。
2006年、主演ドラマ『アンフェア』(フジテレビ)で刑事・雪平夏見役を好演。3作も映画化され、10年にわたって続いた大人気シリーズとなる。

参考:Wikipedia

篠原 涼子の名言集

今も、いちばんやりたいのは歌

自分の力を出さないと、と思って詞を書いたりしていたんですけどセンスがあるわけじゃないから長続きしなくて

器用なわけではない、センスがあるわけでもない。「デキル女」じゃないからこそ、自分や周りが納得するまで一生懸命まっすぐに取り組む。

誰かを素直にほめる気持ちは、自分にも返ってくると思うんです。

20代の頃はとにかくがむしゃらで、今やっていることが何につながるかわからなかった。だけど、最近になってようやく積み重ねてきたものが、結果として出てきたような気がする。

私、もめるのが嫌なんですね。人が困ってるのが嫌。ましてや困らせる原因を自分が作るなんて、本当につらい

厳しさも愛情の裏返し。

グループで活動していた若い頃は、“お前だけできない”とけなされると、何クソ頑張ろうって体育会系魂で無我夢中で乗り越えていきましたね。今は好きであれば大抵のことは乗り越えられると思っています。なのでトコトン楽しむことも大事にしています

基本的に計算はしないタイプ。先のことを頭で考えすぎるより、今を大切にして、目の前のことをがむしゃらに取り組むほうがいいと思っています。

仕事でイヤだなと思うことはない。イヤだと思って仕事するのは失礼なので、してはいけないと思ってます。若い頃はありましたけど、今はまずは自分で納得して受け入れて好きと思ってスタートしています。

一緒に仕事をする人を好きでいること、そして体調を整えておくこと。

目的があれば、頑張れますから。

私、「家族を犠牲にする」「仕事を犠牲にする」という考え方が嫌なんです。結婚していようが、子どもがいようが、変わらない。「自分の責任です」といって、全てに取り組みたいじゃないですか。

独身の頃と比べると、子どもがいて仕事をするということは「一人ではない」「しっかりしないと」という強さに繋がっているとは思います。

「思いは強く念じていれば叶う」って私思ってるんです。だから、あんまりクヨクヨする方向にはいかないようにしている。前を向くことを大切にしています。

私自身は、困難があっても『これが人生なんだな』と思い、前向きに発想を転換していくタイプなんです。

まだまだ挑戦したいことはたくさんあります。歌でもトークでも、絵でも踊りでも。なにかをやることが次のなにかに繋がる。自分を掻き立てて、身につけることで、もっと多彩な表現していきたい。

一生懸命やることは嫌いじゃないですね。なんでも一生懸命楽しくして人を喜ばせる、それがモットー。

人の評価はものすごく意識しています。日常でもそう。家族やお友達が来たときにご飯をつくったら、喜んでくれるとうれしい。自分はずっと台所に立って食べなくていいくらい。自己満足なのかもしれないですけど、それが結果的に自分に響いてくるというか、自分が喜びたいために人を喜ばせているというか。

人が困ってるのが嫌。ましてや困らせる原因を自分が作るなんて、本当につらい。

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