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【品川 祐 】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:吉本興業

今回は有名な「品川 祐」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「品川 祐」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

品川 祐とは

1972年4月26日に東京都渋谷区で生まれた。日本のお笑いタレント、映画監督、Youtuberである。品川庄司のボケを担当する。立ち位置は向かって左で相方は庄司智春で吉本興業所属する。身長173cm、体重70kgで作家・映画監督としては品川ヒロシ名義で活動している。
幼い頃に両親が離婚し、母親に引き取られる。志学館中学校在学中、不良漫画に憧れ公立である狛江市立狛江第三中学校に転学する。東京学園高等学校商業科に入学するも、約1ヶ月で中退する。その後、広島の歓楽街で1年間水商売をする。
23歳で東京吉本総合芸能学院に第1期生として入る。
2003年、約10年間交際していた一般人女性と結婚し、2009年、不妊治療の末に妻が妊娠したことをブログで発表し、2010年に長女が誕生した。

参考:Wikipedia

品川 祐の名言集   

ブラックバスを釣ったら、キャッチアンドリリースじゃなくて、持って帰りましょう!

面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに……」とか言って逃げるんです

ヤンキー出身だからヤンキー映画が撮れたとは考えてないんです。

タランティーノに与えた日本的な良き伝統や影響を『僕らに返してもらう』って感覚ですね

監督としてのスタートが、自分が書いた『ドロップ』だったというのはよかった

東野さんはお子さんといる時も目が笑ってない。

片一方で、こんなに世間で嫌われてて、片方はパンツ一丁で仕事してるんですよ。

毒のあるテーマの番組でしか呼ばれないです

『こうすればいいのに』という声が聞こえたりすると、真逆のことをしちゃうんですよね

ただウケればいいとは思えるようになりました

僕、いまだに上の段の一番端っこが特等席なんですよ。

ダウンタウンさんといった方々にあこがれて入ってきているから、どちらかといえばイジる方というか、価値を作り上げる方を目指していましたから。

どっかで笑いになればいい

ブログのルールとは、「誰の悪口も書かない」「愚痴を書かない」「楽しかった出来事を書く」「人の好きな部分を書く」

面白いと信じ続ける自信はなかったなあ

情熱を傾けるのがまず大事なんじゃないかな

僕はゼロの状態からみんなで集まってアイデアを出していくという仕事の進め方が嫌なんです

お笑いの魅力はどこまでやっても100点がないこと

「ドロップ」は、最初の一章を書いた時点で嫁さんに読んでもらいました。

仕事をもっと上手く面白くできないかと考えることが好きなんです

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