ジャンプ系作品 名言解説

【キン肉マン】週刊プレイボーイで連載の名言・名セリフ集

引用元:ゆでたまご公式サイト - 女房を質にいれても見たいサイト!

今回は人気作品である「キン肉マン」の感動シーンの名言集とその解説を紹介していきます。有名な名言を中心に、作品を読んでみたくなるような、また読み直したくなるような名言をまとめています。みなさんが大好きな作品・キャラクターの名言シーンには、どのようなものがあるのでしょうか?

キン肉マンの感動シーンの名言集10選とその解説

へのつっぱりはいらんですよ

キン肉マン(1巻1話)

この名言はキン肉マンが地球防衛軍長官に向かって言ったセリフです。

地球に多数の怪獣が襲来する事が判明しましたが、地球を守れるスーパーヒーローは落ちこぼれの
ダメヒーローと評判のキン肉マンのみでした。
急いで怪獣退治の対策立てなければならず、怪獣のデータをモニターに映しながらキン肉マンと地球防衛軍の会議が始まります。

モニターに映し出される怪獣に対するキン肉マンのコメントの中で、このセリフが飛び出し
「言葉の意味は良く分らないが、凄い自信だ。」と防衛隊員が呟きます。
この事からダメヒーローと言われているが、実は物凄い実力者なのでは?
と読者も勘違いしてしまう名言でした。

父さんを助けに行こう坊や!

キン肉マン(1巻7話)

この名言は助けを求めてやって来た少年に対して、キン肉マンが言ったセリフです。

アメリカからやって来たテリーマンはキン肉マンとは違い確かに実力はありましたが、怪獣退治はビジネスである
と言う考えの持ち主で人助けを行った際には報酬を要求していました。
そんなある日、父親を怪獣から助けて欲しいと少年がやって来ます。
少年は必死で貯めたであろう貯金箱から、小銭をテリーマンに差し出します。
しかしそんな額では自分は動かないと言い、少年が手に持っていた小銭を足蹴にしてしまいます。

その光景を目にしたキン肉マンは怒りでテリーマンを殴り飛ばし、少年の持って来た小銭を拾い集めて手渡し、優しくこの言葉をかけます。
キン肉マンのアニメOPに「心に愛が無ければスーパーヒーローじゃないのさ」と言う歌詞の一節があります。
ダメヒーローと蔑まされるキン肉マンですが、心に溢れるほどの愛を持ったスーパーヒーローなんだと認識できる名セリフです。

物好きだと~? 黙れーっ!貴様ら悪魔に俺達の友情が分かるか!! キン肉マンやウォーズマンロビンマスク皆・・・ 超人オリンピックの修羅場をくぐり抜けてきた仲間たちだ・・・ 口先だけの友情じゃないお互いの戦いの中から生まれた友情なんだ! 苦楽を共にしてきた仲間だからこそ、命を捨てる事ができるんじゃないかー!

テリーマン(11巻7話)
引用元:テリーマンが好きなのだ

仲間の正義超人達が悪魔超人に敗れて命を落としてしまった事をしった、悪魔超人のザ・マウンテンに仲間たちの死を侮辱されたテリーマンの怒りが爆発した時のセリフです。

満身創痍のキン肉マンに代わってミート君のボディパーツ救出の為、7人の悪魔超人達に挑むかキン肉マンのかつてのライバル達。
しかし激しい戦いの中で命を落としてしまった正義超人を、無駄死にだと馬鹿にした事から普段は冷静なテリーマンは激しい怒りを見せ
ザ・マウンテンがひるんでしまう程の連続攻撃を加えます。

かつて過去2回の超人オリンピック大会においてはライバルとして優勝を目指して戦ってきましたが
その戦いの中で芽生えた友情と固い絆で結ばれた仲間は、テリーマンにとって何物にも代えがたい宝物である事を示す名セリフです。

これからはだれひとり倒れることはゆるさん!今度は我われがクッションとなって、キン肉マンを硬いダイヤモンド・リング地獄から救ってやる番じゃ!

委員長(17巻1話)

悪魔将軍によってダイヤモンド・リングへと変えられ、更にその真下には転送されてきた正義超人達が強制的にリングを支える様に仕向けられます。
キン肉マンがリングに叩きつけらる度に衝撃を共に受け倒れていく正義超人達に向けての委員長による叱咤のセリフです。

リング上でのキン肉マンと悪魔将軍の闘いの衝撃に耐えかねて一人また一人と力尽き、その場に倒れてしまいます。
リングを支えられる超人は後わずかとなった時に、委員長が叫びます。

リング上で強敵の悪魔将軍との戦いを直接援護したりする事は出来ないが、せめてリングに叩きつけられた衝撃を少しでも軽くしてやろうと言う考えから出たこのセリフは正義超人同士の絆を再確認できる名セリフです。

そうさこれこそ何10億何100億の金にはかえられない、我々キン肉マン・チームの財産友情ダコさ!

ラーメンマン(29巻3話)
引用元:jun'K

キン肉マンゼブラが相手チームのロビンマスクとラーメンマンを大金で買収勝としたが、二人はそれを拒否します。
何10億の大金を積んでも買収に応じない二人を理解できなかったキン肉マンゼブラに対して、ラーメンマンが買収に応じない理由を答えた時のセリフです。

超人達は試合開始時と終了後には互いの健闘を称えて、握手を行います。またそれだけでは無く仲間が窮地に陥った時には、危険を顧みずに手を差し出します。
そうしている内に超人達の手には「友情ダコ」と言う物が出来るのです。

ラーメンマンもロビンマスクもキン肉マンのライバルとして死闘を潜り抜けた時や共闘した時には握手を欠かさずしてきました。
その重みは決して幾ら大金を積まれても得る事が出来ないと伝えるラーメンマンの名セリフでした。

男というものはあまりしゃべるものではない!! 両の眼で静かに結果だけを見ていればいいのだ!

キン肉マンソルジャー(30巻1話)

このセリフはチームキャプテンであるキン肉マンソルジャーが、バッファローマンのフォローに無いらない事に対して
キン肉マンは「キン肉マンソルジャーには何か裏があるから、フォローに入らないんだ」と叫んだところ
キン肉マンソルジャーから返されたセリフです。

この試合のみ3対3の特殊形式タッグマッチが行われたのですが、何故かチームメンバーのバッファローマンをフォローしようせず
更には必殺技の体勢に入った味方であるはずのバッファローマンの片足を鉄柱で怪我をさせてしまいます。
その理由を問うも全く応えようとしないキン肉マンソルジャーに対し、キン肉マンは激しく抗議します。

その時キン肉マンに向かってこのセリフで一喝し、あまりの迫力に気おされてしまいます。
この言葉の真意は後に分かる事になりますが
「理由を1から10まで話す事だけが、優しさでは無い」キン肉マンソルジャーの厳しくも暖かい名セリフです。

見ているかペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラー! あの日お前たちに見せてやれなかったこの技を・・・

キン肉マンビッグボディ(65巻252話)

これは王位継承権を掛けた戦いで初戦敗退と言う不甲斐無い成績で終わってしまった、キン肉マンビッグボディがかつてのチームメンバーたちに向けた言葉です。

かつて運命の5人の王子の1人として登場したのですが、初戦の相手がキン肉マンスーパーフェニックスであった為チームは初戦敗退。
ビッグボディの相手であるギヤマスターもその点を精神的な揺さぶりを掛けてきました。
力比べはやや互角でしたが、ギヤマスターに苦戦気味のキン肉マンビッグボディでした。

しかしある奇策を用いて形成が逆転!
初披露となる必殺技メイプルリーフ・クラッチが炸裂する際にメンバー1人1人がバックに映り、
語り掛ける様にギヤマスターをマットへと叩きつけます。
前回のサバイバルマッチで共に戦った仲間を未だに胸に刻み込んで忘れない、
仲間思いな一面が見られる名セリフです。

闘おう・・・わかり合うために。 私が先の闘いでそのザ・マンに約束したのは・・・そういうことだ。

キン肉マン(67巻264話)

このセリフはパイレートマンに対して、戦う覚悟を決めたキン肉マンによるセリフです。

なぜオメガマン達がこの地球にやって来たのか、それは滅び行く星を救う為に必要なパワーを地球で得る為
そしてもう一つ自分達の祖先を虐殺したザ・マンへの復正義超人達が戦うのは決して相手の命を奪う事では無く、どんな相手とも分かり合う事が目的なのだと分かる名セリフです。讐の為だと話すパイレートマン。
ザ・マンとの対話を提案するキン肉マンでしたが、あっさりと拒否されてしまいます。

そこでまずキン肉マン自身がパイレートマンと分かり合う為に真っ向から立ち向かい、互いの信念をぶつけ合う事で互いに理解しようとする気持ちが込められた名セリフです。

そんなもん、へのつっぱりはいらんですよ!!

キン肉マン(72巻316話)
引用元:たかしRX

キン肉マン達との戦いの中で「友情パワー」を得る事に成功したオメガマンでしたが、自分達がこの力を使って良いのか?
と自問自答するオメガマンに対してキン肉マンがかけたセリフです。

それまでただ祖先の恨みを晴らす為だけに虐殺を繰り返してきたオメガマンでしたが、地球での戦いを通じて殺す為では無く
相手と分かり合う戦いがある事を知ったオメガマンは友情パワーを得る事が出来ましたが、
過去の恨みから虐殺を行ってきたことを踏まえ自分達がこの力を使うに値しないのでは無いか?と悩んでいました。

そんなオメガマンに対してキン肉マンは励ましの意味を込めて、このセリフを送りました。
第1巻で同じセリフが出てきて、正直言葉の意味は良く分らないけどキン肉マンが伝えたいのは
「そんな過去に拘らずに、前を向け」その様な意味が今回のセリフに込められているように思います。

約束は・・・必ず守る

オメガマン(72巻316話)

真の黒幕との戦いが近づいている事、そしてそれにはオメガマン達の協力が必要であると伝える
ザ・マンに対しての返答のセリフです。

ザ・マンとの対話からかつての祖先虐殺はあえて一部のオメガの民だけでも救おうとしていた、慈悲の心によるものだったと知る。
そして故郷の星を救う為の禁断の臼を渡され故郷を救った後には、ザ・マンに協力すると約束するオメガマン。

オメガマン達の故郷オメガ星の住民にとってザ・マンは自分達祖先の大量虐殺の首謀者で、
そのせいで辺境の星へ追いやられたと遠い昔から教育されて育ってきました。
その教育による思想は間違いないと思い込んでいたオメガマンが長年命を狙ってきた存在であるザ・マンから真実を教えられた事も勿論ですが
やはりキン肉マン達との戦いが思想を変えたのだと思います。これはオメガマン自身の心の成長を表現した名セリフだと思います。

まとめ

今回は「キン肉マン」の感動シーンの名言集とその解説をご紹介しました。

お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。

「キン肉マン」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。

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