西暦1800年代の偉人

【グリム兄弟】の名言集|名言まとめドットコム

悪党め、もしお前のように私が裁きをしたらお前などはとうの昔にどうなっていたと思う?椅子も腰かけも安楽椅子も火掻きも全て下界の罪人どもに投げ落として、みんななくなっていたはずだ。ここは神である私のほかは誰ひとり他人を罰してはいけないのだ

靴から血は流れていない。 靴は足にぴったり合っている。 本当の花嫁が見つかった。

なんてこった。もしかしたら、まだ生きていたのかもしれねぇな

王様、あなたは私に最も好きで大事なものを1つだけ持ち出してよろしいと許されました。私には王様よりも好きで、大事なものはありませんので私は王様自身をお連れしてまいりました

お静かに!お静かに!早くお帰りなさいませ。うちの主人が貴方さまをつかまえたら貴方さまはえらい目に遭われます。じつは貴方さまの両の耳を切り取るつもりなのでございますよ。ほうら、お聴きくださいな、いまそのためにナイフを研いでるところなんですから

母さんが、わたしを殺した、父さんが、わたしを食べた、妹のマリちゃんが、わたしの骨をのこらず拾って、手巾に包んで、杜松の樹の根元へ置いた。キーウィット、キーウィット、何と、綺麗な鳥でしょう!

このろうそくは皆、人間の寿命なのだ。もうすぐ消えそうなのがお前のだ。火が消えるとお前は死ぬのだ

大丈夫だよ、グレーテル。月さえ出れば、僕たちは家に帰れるんだよ。ごらん、僕が道すがらに落としていただろう?お月様が石をきらきら光らせてくれるよ

今さら泣いたってどうにもならないさ。それから竃にはもう火が入れてあるから、おまえ、湯を湧かしたら、竃を開けて、パンが焼けているかどうか見ておくれ

さあ、お母さんの墓の上の木のところへ行って木をゆすり、きれいな服をくださいとお願いしなさい、だけど、夜の12時までには帰るんだよ

余の愛しい花嫁だ

赤ずきん:おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの? おおかみ:おまえの声がよく聞こえるようにだよ 赤ずきん:おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの? おおかみ:おまえがよく見えるようにだよ 赤ずきん:おばあさんのお口はどうしてそんなに大きいの? おおかみ:おまえを食べるためだよ!

お姫さま、どうして泣いてるの?石だってかわいそうに思うくらいに泣いてるもの。

何でもあげるわ、洋服や真珠、宝石、私がかぶっている金の冠でもあげる。

君の洋服や真珠や宝石は欲しくないよ。金の冠もね。だけど君が僕を愛してくれて、君のそばにいて遊び相手にしてくれて、食卓でそばに座り君の金の皿から食べ物を食べ、君のカップから飲み、君のベッドで眠らせてくれるなら、もし君がそういうことを約束してくれるなら、僕は下に行って君の金の玉を戻してきてあげるよ。

このばかな蛙はいったい何を言ってるの?この蛙がすることって他の蛙と一緒に水の中で、ゲロゲロ鳴くだけよ。人間の仲間入りなんてできっこないわ。

お父さま、ええとね、昨日森で泉のそばに座って遊んでいたら、金の玉が水に落ちちゃったの。それですごく泣いていたものだから、蛙がそれをとってきてくれたの。で、蛙がしつこく言うものだから、私のお友達にするって約束したの。だけど蛙が水から出てこれるって私は思わなかったの。で今外にいて私のところに来たがっているのよ。

お姫様、お姫さま、僕にドアを開けてください。昨日泉の冷たい水のところで私に言ったことを知らないの?お姫様、お姫さま、僕にドアを開けてください。

約束したことはやらなくてはいけないよ。行って入れなさい。

お前が言うとおりの事情なら、好きなだけカブラギキョウを持っていくのを許してあげよう。ただ一つ条件があるよ、お前の妻が産む子供を私にくれなくてはならないよ。私はその子の面倒をよくみて、母親のように大事にするよ。

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